ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ25)

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23話ページ25

その頃マルコ達は

マルコ「Aの奴おせーよぃ｣

サッチ「ま、まさか？！あんな事やこんなことを？！しているんじゃ？！｣

マルコ「お前は何を妄想してるんだよぃ…」

白ひげ「気になるなら部屋へ行けばいいだろ｣

マルコ「でもょー親父…」

白ひげ「なんだ？」

マルコ「はいりずらいよぃ…」

サッチ「乙女だなお前は俺が行ってやるよ(*￣ii￣)」

マルコ「お、おい！待つよぃ！」

サッチは何やら鼻血を出しながらエースの部屋へ向かった

そんなサッチの後を追いかけるマルコ…

サッチ「よ、よし入るぞ…(*￣ii￣)」

そー言ってドアノブに手をかけた…

貴方「……ﾔﾒ…/////ﾋｬｯ……/////ｴｰｽ…/////」

エース「……ﾅﾝﾀﾞ？……ｷﾓﾁｲﾝﾀﾞﾛ？…」

サッチ・マルコ「？！？！」

突然、途切れ途切れだがエースの部屋からそんな2人の会話が聞こえてきた…

サッチ「ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ？！」((ﾎﾞｿｯ…

マルコ「ｼ、ｼﾗﾈーﾖｨ…」((ﾎﾞｿｯ…

2人は、はいろーにも入れない状況だった…

貴方「……ｲ､ｲﾀｲﾖ…/////………ｴｰｽ、ﾔﾒ……/////」

エース「ｶﾞﾏﾝｼﾛ………」

サッチ「…ﾓ､ﾓｰｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾈｰ！！」((ﾎﾞｿｯ…

マルコ「ｵ､ｵｲ!」((ﾎﾞｿｯ…

サッチは我慢の限界で2人が何をやっているか見る事にした

(_ >д＜)_ﾊﾞﾝｯ

サッチ「お前らぁー！！何やって…ん…だ…？」

サッチは2人の光景に驚いた

マルコ「どーしたんだ…ﾖｨ…」

マルコもその光景に驚き声が小さくなって言った

そう、2人が今していること、それは…

貴方「痛いって！そこダメ！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

エース「我慢しろって！もー少しでここがほぐれるんだ！」

エースがAの背中に跨りマッサージをしていた

サッチ・マルコ「………」

エース「お？そーいえば二人ともどーしたんだ？」

貴方「lll_ _ )」

マルコ「…お前らが遅いから様子を見に来たんだよぃ」

エース「おぉー！そーだったのか！悪ぃな！」

貴方「lll_ _ )」

エース「Aがよぉー！いきなり「肩揉んで！」とか言ってくるからよ！マッサージしてたんだ！｣

エースはニコニコしながら話した

貴方「lll_ _ )」

マルコ「…Aは今にも死にそうな顔をしてるよぃ…｣

貴方「…たしかに肩揉んでとは言ったけどここまでとは…」

マルコ「…」

マルコは哀れな目を向けた

エース「(＊´ ∨｀)」