＊4話＊ ページ5
家に入ると、やはり中も立派だった。
外は暗かったけど、中は明るいので顔がよく見える
私の手を引いてくれた人、こんなにイケメンだったんだ…
？「お前、名前は」
「あ、中村Aです」
シ「俺はシルクロード」
ン「ンダホです」
マ「マサイです」
これは、あだ名なのかな
シ「で、さっき聞いた通り猫について行ったら迷ったと。」
「そ、そうです」
今改めて聞くと私ばかな行動したな…
シ「はぁ。あのな、この森は吸血鬼がこの世界にくるための出入口なわけ。女1人が夜にうろついてたら吸血鬼に狙われるに決まってんだろ」
「えぇ！？そうなんですか…」
ン「まぁ、知らないなら仕方ないよね」
苦笑いするンダホさん
「た、助けてくれてありがとうございました」
マ「いいよ。それが俺らの役目だから」
「役目…？あの、あなた達は一体…？」
シ「あぁ、俺らは吸血鬼だよ」
「へぇ、、、、へ！？」
マ「もっと言い方あるだろ笑」
ン「悪い吸血鬼は人間の血を吸うんだけど、それは吸血鬼の世界からしてもあまりいい事じゃないんだよね。」
シ「俺らはその悪い吸血鬼をとっ捕まえる役目ってわけ。」
「そ、そうなんですか…」
感心してると、屋敷の扉が開いた
？「ただいまー」
？「あれ、お客さん？」
ン「おかえり」
4人の男の人が屋敷に入ってきた
仲間、なのかな
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ウオタミ野球女子(プロフ) - このあとどうなるんだろう、、、待ってます！がんばってーーーー！ (2022年12月9日 23時) (
レス) @page46 id: 9c4a6254a6 (このIDを非表示/違反報告)
りょっこ - 気になりすぎてヤバイ！ 更新待ってます！頑張ってください！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 0503ca3221 (このIDを非表示/違反報告)
coyuma(プロフ) - この先の展開が気になりすぎます！更新してくださるの待ってます。 (2019年11月2日 16時) (レス) id: 96592c7e36 (このIDを非表示/違反報告)
バニレ - え、めっちゃ面白いです！吸血鬼とかのお話少ないのでめっちゃ好きです！応援してます！更新待ってます！ (2019年8月18日 23時) (レス) id: 8d213699ca (このIDを非表示/違反報告)
かなえ - 続きが読みたいです！！ぜひかいて欲しいです。お願いします。 (2019年8月17日 21時) (レス) id: b1f70af8d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美嘉 | 作成日時：2018年12月15日 23時
