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Aside


駐車場に着くと、たくさんの高級車が止まっていた。

さとみ「任務はここに来る齋藤財閥の暗殺。」

資料を見ながら説明をしてくれる。

でも、なかなか話が頭に入ってこない。

さとみ「Aには人のいない庭に連れ出してもらう。そこを俺が暗殺する。」

『分かりました。』

さとみ「大丈夫?」

『問題ありません。』

車から降りてさとみくんが腕を差し出してくれる。

緊張で少しぎこちないが腕をしっかり組んだ。

また、あの時の記憶が頭をよぎる。

”はやくこい!”

”痛い…”

足が思うように動かない。

さとみ「A?」

不安そうな顔で私の顔を覗き込む。

『ごめんなさい、行きましょう。』

履きなれないヒールで会場へ向かう。

会場はとても明るい。

シャンデリアが部屋を明るく照らす。


さとみ「こんばんは、桐蔭財閥の勇気と申します。」

今回の偽名はさとみくんが「勇気」、私が「華」。

『華と申します。以後お見知りおきを。』

「あら〜、初めまして。」

あっという間にマダム立ちに囲まれる。

全員さとみくんの顔目当て。

そりゃイケメンだもの。


さとみくんの合図で齋藤財閥の御曹司の元へ向かう。

(ガタッ

『ご、ごめんなさい。』

わざとコケて御曹司へのボディータッチ。


御曹司「おやおや、大丈夫ですか?どちら様で?」

名前を聞かれたならこちらのものだ。

『桐蔭財閥の御曹司。勇気の許嫁の妻と申します。』

この会では不倫もクソもない。

婚約してようが結婚してようが関係してない。


『良ければこちらで…お話しませんか?』

にこやかにうなづいた御曹司と



腕を組んで庭へ出た。

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作品ジャンル:ファンタジー
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Ri_(プロフ) - @雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!さん» ありがとうございます!とても嬉しいです(´;ω;`) (9月24日 19時) (レス) id: b730aebedb (このIDを非表示/違反報告)
@雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!(プロフ) - めぇぇっっちゃ好きです!こういう系好きなので…好きな作者さんが作ってくれて嬉しいです!応援してます! (9月24日 17時) (レス) id: bf4b9d8135 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひかり | 作成日時:2020年9月13日 21時

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