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Aside

莉犬「いい買い物したね!」

るぅと「ですね!」

来た道を戻っていく。

まだ繋いでる手は温もりがある。

莉犬「あ!そうだ!」

ガサゴソ…

袋の中を漁り出す。

莉犬「あ、これるぅとくんのだ。はい。」

るぅと「ありがとう。」

莉犬さんがるぅとさんに手渡した小さな箱。

ボスッ!!

『わっ!!』

莉犬「あげる!」

頭に乗せられた物体。

それは帽子だった。

さっき店に売ってあった丸っぽい帽子。

莉犬「Aに似合うかなって!やっぱめっちゃ似合ってる!」

『ありがとうございます…』

サラッ…

るぅと「僕からも。」

髪をかきあげられたと思ったらしゃらっと音がした。

首元に涼しい風が吹く。

『ネックレス…』

いちごがチャームになってるネックレス。

るぅと「今日デートしてくれたお礼です。」

『そんな…私の買い物に着いてきてくれたんじゃないですか。』

るぅと「ここは、素直に笑って「ありがとう」でいいんですよ。」

るぅと「デートって言って僕も恥ずかしいんですから!」

るぅとさんは顔を赤らめていた。

私は指を使わなくても口角が上がることに気づいた。

『ありがとう。』

莉犬「っ//」

るぅと「ほら//帰りましょ!さとみくんがご飯作って待ってます!」

駆け足でアジトに戻った。







ころん「おかえりー!」

帰ってくるなり抱きつかれる始末。

『ただいま戻りました。』

ななもりさんに挨拶をするとニッコリと相変わらずの満面の笑み。

ななもり「買ったやつ見せてよ!」

莉犬「俺達、ほんとセンスいいよー。」

ガサゴソ…

服を取り出して私に合わせてみる。

莉犬さん…私より身長低いのにバックハグみたいにできるんだ。

さとみ「え、可愛いじゃん。俺そのワンピ好み。」

ジェル「スリットちょっとあるのいいな。」

と、口々に評価し出す。

少し、顔が熱くなるのがわかる。

ななもり「楽しかった?」

少し不安そうにななもりさんは聞いてくれた。

『はい。楽しかったです?』

楽しいってなんだろう?

でも、

『楽しい…て言うのは分からないけど、とても「ありがとう」って思いました。』

ななもり「そっか!、それなら良かった!」

これで伝わったのかな?


ななもりさんは私の頭を撫でてくれた。


私はとても「嬉しい」かった。

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作品ジャンル:ファンタジー
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Ri_(プロフ) - @雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!さん» ありがとうございます!とても嬉しいです(´;ω;`) (9月24日 19時) (レス) id: b730aebedb (このIDを非表示/違反報告)
@雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!(プロフ) - めぇぇっっちゃ好きです!こういう系好きなので…好きな作者さんが作ってくれて嬉しいです!応援してます! (9月24日 17時) (レス) id: bf4b9d8135 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひかり | 作成日時:2020年9月13日 21時

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