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甘い匂いに誘われて…[N.R] ページ1

陽の当たる街。


私は1人で仕事帰りに街を歩く。


そんな時に、近くから甘い香り。



この匂いは…





そして匂いがする方に行くと、



『いらっしゃいませー』



イケメンな店員が、クレープ屋の屋台で働いてて…



思わず、

「えっと、いちごクレープ1つ。」



『はい!ありがとうございます!』


思わず注文してて…



クレープを作り始めたお兄さんに見とれてしまう。





『あの…そんなクレープ見て、可愛いですね笑』


「…へっ、あっ////」


『お姉さん、1人なんすか?』


「あ、はい」


『俺、そろそろ屋台閉めるんで…』


『一緒にクレープ食べません?』




…いきなりの誘い。


「…い、いいですよっ」



そして、私の分と店員さんが自分の分を作って屋台を閉めていた。




すぐ近くのベンチに座って、


「いただきます」

『召し上がれ〜』



1口食べるだけで、クリームの甘さといちごの酸っぱさが…。



「んーっ、おいひぃ」

『お姉さん、もうクリームついてる笑』


「…っ!!///」


私は急いで、口に付いたクリームを取ろうとすると…



『あ、ね!…お姉さん、こっち向いて?』


恥ずかしくて、目を逸らしながら顔を向けると


『はいっ!』

指で取ってくれちゃって…



「あ、ありがと////」



『照れてるん?可愛ええなぁ〜』




こんなイケメンな方が隣に居ると緊張しちゃうよ。


『あの…お姉さん、名前はなんて言うん?』


「…Aです」

『A』


「…っ/////」



名前を教えて瞬間、いきなり呼ばれて



『ふふ笑 俺、Aに一目惚れしたんやけど』

「…っ、はい?!///」


『んふ笑 これ、どう責任取ってくれるん?』




イケメンな彼が、私に一目惚れ?!



んなわけ…。


『俺、廉って言うからその…名前呼んで欲しい』


「…廉っ」


『…っ///』


その瞬間、廉さんが近づいてきて耳元で


『クレープ食べた後、Aも食べてええかな?』


「…っ!!///」


『なに、顔赤なっとるん笑』


照れてる私の頭をポンポンしてて、



「私も…廉さんに一目惚れしちゃいましたっ」


『…っ、』


『素直なんやね、そーゆうとこ好きやで///』









そして食べ終えて、



『A、今から何する?』


「廉さんがしたいことします!」








『んなら、俺と…な?笑』

「…へっ?!/// いや、あ、あ、あ、///」


『俺まだなんも言ってへん笑』


「あっ…///」




クレープ屋で出会った彼は、とてもイケメンでクレープのように甘い彼でした。





end

独占したくて…[T.K]→



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漆黒(プロフ) - こんにちは!小説読ませていただいています。リクエストなのですが、ジンくん廉くんかいちゃんの3人とイチャイチャするみたいなの書けますか?お願いします!更新頑張ってください! (10月18日 22時) (レス) id: 7343719d1b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:永瀬レモン | 作成日時:2019年8月15日 14時

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