水をかぶるとうさぎの耳と尻尾が出て、お湯をかぶると元に戻るんです!!２

第四十四話 ページ1

そして午後練へ

あ｢う、腰が痛すぎる...(汗｣

貴｢大丈夫？あんたはボール磨きでもしてなさい!!｣

あ｢分かりました(汗｣

イスに座り、ボールを磨いています

あ｢立ってるよりは楽だー!!それにしても...洋くんは元気だな〜(汗｣

倉｢ヒャハハー!!｣

カキーン

あ｢わ、私も体力つけた方がいいのかな...｣

沢｢早紀先輩!!昨日は楽しかったっすか!?｣

あ｢え!?う、うん!!楽しかったと言うか幸せだったよ!!｣

沢｢おぉ!!それは良かったっす!!倉持先輩もなんかスッキリした感じっすよね!!｣

あ｢スッキリ...最近、我慢させてたのかな？｣

沢｢お、何回ぐらいやったんすか？♪｣

あ｢えぇ!?そ、そんなコト聞かないでよ!?｣

沢｢なんか気になるじゃないっすか!!｣

あ｢え、えっとね...///｣

頭の中で数えていると

あ｢あれ？あれはどう回数を数えるの!?｣

沢｢んー...それは御幸一也に聞きましょう!!｣

あ｢なんで？｣

沢｢なんか詳しそうじゃないっすか!!｣

すると

御｢おい!!今は部活中だ!!その話はあとでじーっくりと聞くんだから!!早くブルペンに行くぞ!!｣

沢｢はい!!んじゃ、また後で!!｣

あ｢うん!!頑張ってね♪｣

そして部活が終わり

洋くんの部屋へ

御｢んで？何回やったんだよ♪｣

あ｢あれはどう数えるの？｣

御｢んー...入れ...ん!?｣

ガシッ

倉｢てめえ!!何を聞き出そうとしてんだ!!あぁ!?｣

沢｢というわけなんで何回つすか!!｣

川｢結構多そうな気がする!!｣

あ｢んー...多いかな？でももう数えてらんないくらいでした!!腰も痛くて死ぬかと思った...でもこの痛みは幸せの痛みです!!｣

御｢マジかよ!?へぇ〜...洋くんったら♪｣

倉｢お前らなっ!!そういうコト聞くなよ!!しかも本人目の前にして!!///｣

川｢倉持の反応も面白いしさ♪｣

沢｢早紀先輩が幸せなら良かったっす!!｣

あ｢えへへ♪｣

倉｢もう誰にもバレずに泊まりに行きたい...(ズーン｣

御｢それは無理だな!!｣

沢｢俺がいますからね!!｣

川｢全部筒抜けだろうね!!｣

倉｢さーわーむーらー!!シバく!!｣

ガシッ

沢｢グヘッ!?ギブ!!ギブっす!!(泣｣

あ｢んふふ♪昨日の洋くんも可愛かったな〜♪｣

御｢写真撮ったのか？｣

川｢見せて!!｣

あ｢うん♪｣

倉｢見るんじゃねぇ!!///｣

お風呂上がりの洋くん

ご飯を食べてる洋くん

寝ている洋くん

またコレクションが増えちゃいました!!

あ｢んふふ♪｣

御川沢｢全部同じに見える...(汗｣

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