第二十話 ページ22
あ｢うわぁー!!｣
ダッダッダッ
ル｢このままあっちまで行くぞー!!｣
すると
ガシャン ガシャンガシャンガシャン
ヒュン ヒュン ヒュン
あ｢うわー!!槍が飛んできたー!?｣
ビリビリ
あ｢このー!!100万ボルトー!!｣
ビリビリ ビリビリ
電気によって槍は穴へと落ちていった
ル｢いいぞサキー!!｣
あ｢うん!!｣
ガシャン ガシャンガシャンガシャン
ヒュン ヒュン ヒュン
あ｢スピードが上がった!?｣
ビリビリ
サッ
あ｢いたっ!?え!?あの槍の先端、海楼石だよ!!｣
ル｢マジか!?大丈夫か？｣
あ｢少し切れちゃった!!ヤバイ!!急げー!!｣
ダッダッダッ
槍がいっぱい飛んできたがなんとか電気で倒し
無事に向こう側へ行けた
ル｢ふぅ!!あ!!怪我の治療しなきゃな!!｣
あ｢このくらい大丈夫だよ？｣
ル｢ダメだ!!｣
ビリビリ
あ｢服が勿体ない!!｣
ル｢いいんだよ!!サキの為ならな!!にししし♪｣
あ｢あ、ありがとう///｣
ル｢サキ...｣
あ｢ん？｣
ル｢俺...俺な!!｣
あ｢え？｣
すると
ガガガ ドンッ ゴロゴロ
あル｢うわぁー!!でっかい岩が転がってきたー!!｣
ダッダッダッ
あ｢ルフィ!!私に捕まって!!｣
ル｢わかった!!｣
ガシッ
あ｢行くよ!!｣
サッ サッ
電気のように早く動き
ドカーン
岩につぶされずに済み岩は壁にぶつかり粉々に
ル｢サキはやっぱり早いな!!｣
あ｢まぁね♪あ、なんて言おうとしたの？｣
ル｢俺な!!サキのコト...｣
あ｢うん...｣
ル｢サキのコト...///｣
あ｢...あぁ!!｣
ル｢なっ!?どうした!!｣
あ｢あっちから...なんか来るよ!!｣
ル｢何!?｣
ガシャン ガシャン
そこに現れたのは
あル｢なっ!?｣
ロボット達だった
ウィーン ガシャン ドドドド
あ｢うわー!?｣
ル｢ピストルは効かーん!!｣
ビヨーン ヒュン ヒュン
ルフィがピストルの玉を弾きロボットの方へ
ドカン ドカン ドカーン
バタン バタン ガシャーン
あ｢おぉ!!ほぼやっつけたね!!｣
ル｢あぁ!!だが、まだいっぱいいるな!!｣
あ｢コイツらを倒さないと進めないね!!よし!!｣
ビリビリ
電気を剣の形にし
サッ サッ サッ
スパッ スパッ ビリビリ
ドカーン
ル｢やるな�・!!俺も!!ゴムゴムのームチー!!｣
ドカドカ ドカーン
あ｢これで全部倒したね!!｣
ル｢よし!!進むぞー!!｣
あ｢おぉ!!｣
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さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
