第四話 ページ6
そして部活の時間になり
片「今日から新しくマネージャーをやってもらう藤木だ!!」
あ「2年生の藤木早紀です!!よろしくお願いします!!///」
全「しやっす!!」
礼「んじゃマネージャーの仕事のコト教えてもらいながらやってみてくれる?」
あ「は、はい!!」
貴「よろしくね!!」
あ「よろしくお願いします!!貴子先輩!!」
唯「早紀よろしくー!!やっと入ってくれたんだね!!」
幸「ホントだよー!!待ってたんだよ!!」
春乃「知り合いなんですか!?」
あ「ノリの幼馴染みだからみんなとは仲良くさせてもらってるんだよ!!」
春乃「川上先輩の!!そうなんですね!!」
唯「早紀のお菓子美味しいからね〜♪」
貴「また作ってね♪」
あ「はい!!ありがとうございます♪」
それからドリンクの作り方とかを教えてもらい
今日の部活は終了した
全「したぁ!!」
あ「なかなか覚えることがいっぱいだな...」
川「早紀お疲れ様!!」
あ「お疲れー!!」
ギュー
川「うわぁ!?もう!!だから汗臭いから止めてってばー!!」
あ「いやーつい♪」
御「早紀ー俺にはないのか〜?(ニコッ」
あ「あるわけないじゃん!?」
御「ヒドッ!?」
倉「ヒャハハ!!んじゃ俺には〜?」
あ「えぇ!?無理です!!無理無理!!///」
倉「そこまで言わなくても...(ズーン」
あ「あ、いや...嫌とかじゃないんだよ!?うん!!///」
倉「ホントか!!なら良かった!!」
倉持くんに抱きつけるわけがないでしょ!?
私の心臓が飛び出ちゃうよ!!
川「勢いで抱き付いちゃえば良かったのに(コソッ」
あ「無理に決まってるでしょ!!///も、もう帰るから!!じゃあね!!」
ダッダッダッ
御「あぁあ...帰っちゃった!!」
川「早紀は恥ずかしがりやだからね〜♪」
倉「ヒャハハ!!面白いやつだよな!!」
私は恥ずかしくてダッシュで家に帰りました!!
あ「疲れたー...」
ポストの中を見ると封筒が入ってました
その中身はなんと...
あ「何これ...全部私だよね...(汗」
誰かに撮られた写真が数十枚も入っていました
あ「気持ち悪い!!ど、どうしよ...(汗」
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さっちゃん(プロフ) - エリカ様!!コメントありがとうございます!!急にこの小説読んでくれる人が増えてビックリしてます!!番外編は近いうちに書きますね♪ (2015年8月14日 21時) (レス) id: f5c08f3a59 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - もっちー&夢主エンダーーーイヤーーー??????−−−−−フウウウゥゥ〜〜wwwww (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - 私も番外編みたいです!!(´艸`*) (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年6月26日 22時