第二十五話 ページ28
あ「ん...ここは...ベッド?...あ!!///」
倉持くんに手を!!///
沢「お邪魔しまーす...あ!!早紀先輩起きたんですね!!」
あ「あ...うん!!私、逃げられたんだ...」
沢「さすがっす!!よく頑張りました!!」
あ「えへへ♪」
倉「...んあ...早紀!?良かった!!」
ギュー
あ「ふえ!?///」
倉「もう熱は大丈夫か!?痛いところねぇか!?」
あ「う、うん!!大丈夫///」
倉「良かった...ごめんな?俺がもっと気を付けてれば...」
あ「ううん!!私が油断してたから...」
御「お!!目が覚めたか!!倉持のやつ昨日すげぇ落ち込んでて、泣いてたんだぜ♪」
倉「な!!うるせぇ!!///心配だったんだよ!!」
あ「そうか...ありがとう...うっ...ひっく...怖かったよ...(泣」
倉「だよな...服も破けてたし...変なコトされたか!?」
あ「される前に蹴り飛ばしたから大丈夫...このTシャツは?」
沢「倉持先輩っすよ!!」
あ「え!?確かに...倉持くんの匂いがする...///」
倉「な!?恥ずかしいだろ!!///」
あ「なんか安心する...///」
礼「目覚めたかしら?」
あ「あ、礼さん!!」
礼「熱もないみたいで良かったわ...早速だけど昨日何があったのか教えてくれない?」
あ「はい...昨日はかくかくしかしがで...」
倉「やっぱりアイツだったのか!!」
沢「許せないっすね!!」
礼「分かったわ...どうする?警察に言う?」
あ「んー...いえ!!」
全「えぇ!?」
あ「もう私達の目に入らないようにしてくれればいいです...大事にしたくないですし...(汗」
礼「そう...んじゃ校長に話しておくわ?なんらかの処罰を与えてくれると思うから」
あ「はい...お願いします!!」
倉「いいのかよそれで!!」
あ「うん...もうこれ以上迷惑かけたくないしね(汗」
沢「早紀先輩は優しすぎます!!(泣」
御「何泣いてんだよ(汗」
そして長岡くんとその仲間の親に話が通り
どこか遠くへ転校するコトになったそうです
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さっちゃん(プロフ) - エリカ様!!コメントありがとうございます!!急にこの小説読んでくれる人が増えてビックリしてます!!番外編は近いうちに書きますね♪ (2015年8月14日 21時) (レス) id: f5c08f3a59 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - もっちー&夢主エンダーーーイヤーーー??????−−−−−フウウウゥゥ〜〜wwwww (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - 私も番外編みたいです!!(´艸`*) (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年6月26日 22時