第十七話 ページ19
そして次の日
先「んじゃ出る種目に別れて練習するぞー!!」
あ「あの私全部なんですけど...(汗」
先「お前は適当な時間で全種目練習しろ!!」
あ「えぇ!?(汗」
するとそこへ
長「藤木さん!!野球のコトあまり分からないから教えてくれない?(ニコッ」
おぉ!!爽やかスマイルだ!!
あ「う、うん!!いいよ!!」
昨日みんなに注意されたんだけど、野球の練習の時は私が中心にならないとだからな...
優子がいるから良かったよ!!
倉「早く早紀こっち来ないかな〜...あのヤローと話してるし!!」
川「今は神尾に任せるしかないね(汗」
御「...(汗」
スカッ
倉「おい!!テメェやる気あんのか!!」
御「野球はできるんだけどな〜(汗」
この3人はサッカーの練習中です!!
あ「えっとね...バットはこう持った方がいいよ?」
長「おぉ!!この方がスイングしやすいね!!」
優「ホントだね!!早紀がいて良かったよ!!」
あ「いやいや♪」
長「藤木さんがピッチャーやるんだよね?」
あ「え!?そうなの?」
全「それがいいと思う!!」
あ「分かった!!」
そしてサッカーの方に行き
あ「カズくん大丈夫?(汗」
倉「コイツ使い物になんねぇ!!」
御「仕方ねぇだろ...(ズーン」
長「藤木さん!!ドリブル2人でしてゴールにシュートしない?」
あ「え...いいよ?」
倉「あのヤロー...馴れ馴れしくしやがって!!」
川「なんか悪いやつには見えないよね?」
倉「ああいうやつほど裏がある!!」
そして二人でドリブルしゴールを私が決めると
長「藤木さん上手だね!!」
あ「そんなコトないよ〜!!」
男「お前なんでもできるんだな!!」
男「二人の息もピッタリだったし!!これなら勝てるかもな!!」
あ「頑張るよ!!」
倉「あいつらまでー!!」
御「早くしねぇと誰かに取られるぞー!!」
倉「うるせぇ!!///」
そしてバスケ、バレーの練習をし
ドッジボールの練習もしました
あ「これは疲れるわ...(汗」
倉「お疲れ!!ってか、アイツにはあまり近づくなよ!!」
あ「うん...でも野球の時は倉持くん達いないし...優子がいるけど、観客席で見守っててね?///」
倉「おう!!任せとけ!!///」
あ「サッカーもバスケも一緒だし!!頑張ろうね!!///」
倉「俺がサポートしてやるからな!!///」
あ「うん!!///」
川「早くくっつかないかな〜...」
御「ホント...見ててイライラするよな...」
優「全くだね...」
遠くから2人を見守る3人なのでした...
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さっちゃん(プロフ) - エリカ様!!コメントありがとうございます!!急にこの小説読んでくれる人が増えてビックリしてます!!番外編は近いうちに書きますね♪ (2015年8月14日 21時) (レス) id: f5c08f3a59 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - もっちー&夢主エンダーーーイヤーーー??????−−−−−フウウウゥゥ〜〜wwwww (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - 私も番外編みたいです!!(´艸`*) (2015年8月14日 21時) (レス) id: 9a216e2ba4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年6月26日 22時