第百十五話 ページ29
あ「あ、あの...」
富/草「あ...///」
温泉饅頭を食べている二人に勇気を出して話しかけに行った
あ「あ、サキって言います!!この前は急に謝ったりしてすいませんでした...///」
富「あぁ、気にしないで？」
草「気にすんな!!ってか、どうした？」
あ「お、お風呂で水着は着ていいでしょうか!!///」
富「え...///」
あ「さすがに男湯にタオル一枚っていうのは恥ずかしすぎるので、水着なら良いかな〜？って///」
富/草「ん〜...」
富「ま、まぁ...俺らも裸見ちゃうのはマズいしね...///」
草「ウノに怒られちまうもんな？///」
富/草「今回は特別な？」
あ「わかりました!!」
あ「水着着てもいいって!!」
ロ「良かったな！」
ジ「ってか、水着持ってるのか？」
ウ「サキちゃんの水着...」
あ「...」
ジ「...」
あ「ハ、ハジメに言えばくれないかな？(汗」
全「持ってるわけねーだろ!!!?」
一応、ハジメに聞いてみることに...
あ「ハジメ、水着持ってない？」
ハ「はぁ!!?持ってるわけねーだろ!!...あ」
あ「...ん？」
志「持ってるよ〜!!」
仁志に聞いてみたらなぜか持っていた
どうぞ!!と凄いフリルのついた可愛らしい水着をもらった...
ハ「はぁ〜...なんで持ってんだよ(汗」
あ「か、借りてもいいの？(汗」
志「え？だって可愛いじゃん？いいよー!!ってか、あげる!!」
あ「あ、ありがとう...(汗」
ハ「...(呆」
仁「30番ちゃんなら絶対に似合うよ〜!!」
あ「あ、ありがとう(汗」
凄いな...と思いながら帰った
あ「ハジメ、これ私に似合うと思う？」
ハ「はぁ？んなこと知るかよ///」
あ「...なんで顔赤いの？」
ハ「うるせぇな!!今日は特別に男湯に入れてやるんだ、感謝しろ!!///」
あ「う、うん...(汗」
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さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
