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6話目 ページ7

今日は彩乃が呼び出しを受けていたため(多分告白)別々の下校だった

たしか、お母さんは今日残業で、お兄ちゃんは夜まで友達と遊びに行くんだっけ

久しぶりに家で1人かぁー

などと考えながら帰っていると、突然視界が歪んだ



道ってこんなに歪んでたっけ…



次に目が覚めた時には私は家にいた



『ほえ』

ベットに横になっていた体を起こすと、部屋に誰かが入ってきた

こ「あ、起きた」


ころんくん?

『なんでいるの?』

ころんくんとは、この間の兄弟喧嘩?の後から少し仲良くなれたと思う


こ「妹ちゃん、道で倒れたんだよ」

はい?!

こ「僕が偶然あの道通ったからよかったね」

『全く記憶ない…』

言われてみれば、どうやってこの家まで帰ったのかも記憶が無い…

ころんくんの顔が私に近づく

咄嗟に体を引き、避けるが
ころんくんの顔は接近し私ところんくんのおでこがぶつかる

こ「あっつー、まだまだ高いね」

熱の確認か

『全然しんどくないから大丈夫だよ、ころんくんは帰って』

できるだけ元気に振る舞う

今日はお兄ちゃんもお母さんもいない…

でも、ころんくんに迷惑をかけるのはいけないよね。


こ「うそつき。それよりキッチン借りるね」

ころんくんは私にデコピンし、下に降りていった

なんで、嘘ってわかるの…

ころんくんが居ないうちに、部屋着に着替えておこう



数分経って、ころんくんが私の部屋に入る

こ「おかゆ作ったけど…食べられそ?」

『ありがとう』

私は体を起き上がらせる


ころんくんがお粥を小さなお椀に分ける


『おいひ』

料理うまいんだ…

こ「その味付けはなーくんが教えてくれたやつ、おいしいっしょ」


さすがままもり…



お粥を全て平らげ、食器をキッチンに持っていこうとすると

ころんくんに引き止められる


『作ってもらったんだから、それくらいするよ』

こ「いいから、病人は早く寝て!」

面倒見が良すぎる…

迂闊にもきゅんとしてしまった。





ころんくんに言われた通りに、私はベットに入る

私の部屋に戻ってきたころんくんは、

スマホを出して触り始めた

『帰らないの?』

こ「裕也が帰るまで」

『今日遅いから、帰ってくれて大丈夫だよ』

こ「…ほんと、素直じゃないなぁ」


と言いながら私のベットを背もたれに、床に座る


『…あり…がと』


私はは恥ずかしくなり、ころんくんに背を向けた。









その後の帰宅した兄(シスコン)の反応はご想像におまかせします…

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なゆ(プロフ) - コメント失礼します!!めちゃくちゃタイプです!!ころんくんのつんつん?が大好きなので!更新頑張って下さい!! (11月19日 18時) (レス) id: be825a33ba (このIDを非表示/違反報告)
笹見 - ぬーさん» そうなんですね!でもこれも面白いのでこれから応援させていただきます! (10月15日 0時) (レス) id: a7c0601b69 (このIDを非表示/違反報告)
ぬー(プロフ) - 笹見さん» すみません、私の文章力ではまだまだ及ばないと判断し、勝手ながらお話を大幅に変えさせていただきました…この作品でも応援していただけたら幸いです。 (10月13日 15時) (レス) id: d2a5b9e1ab (このIDを非表示/違反報告)
笹見 - あれ?お話変わりました? (10月13日 13時) (レス) id: a7c0601b69 (このIDを非表示/違反報告)
ぬー(プロフ) - 名無し53939号さん» ありがとうございます! (10月13日 10時) (レス) id: d2a5b9e1ab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぬー | 作成日時:2019年9月23日 18時

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