ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 ꕤ【夢小説】

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『〇〇！お誕生日おめでとう！ｸﾗｯｶｰﾊﾟｰﾝ』



ニ子一揮
「僕のために？ありがとうございます、Aさん」
あなたが彼のために祝うと、彼はふっと優しく微笑みます。誕生日プレゼントとしてスキンケア用品を渡すと、

「ありがとうございます…！早速おでこに使わせてもらいます！」

子供のように目をキラキラさせる彼が見れるでしょう。



絵心甚八
　「これを、俺の為に？」
彼は一瞬驚いた顔をして、またいつもの無表情に戻ります。あなたが『そうだよ！』と言うと、彼は少し顔を逸らして、

「ありがとう。正直誕生日とかどーでもいいとか思ってたけど、嬉しいわ」

と、優しく言ってくれるでしょう。



氷織羊
　「僕の誕生日祝ってくれるん？おおきに、Aちゃん」
彼はいつもと変わらない優しい笑顔で、少し照れながら感謝してくれます。あなたがプレゼントを渡すと、

「これ僕に？嬉しいなぁ。大切に使う！」

二人でいるときは笑顔が絶えないでしょう。



糸師凛
　「…ありがとう」
『凛が素直に感謝した…！？』あなたの一言目はそれです。いつもツンツンな彼からありがとうの言葉が聞けるのが嬉しかったのです。

「誕生日とか心底どうでもよかったけど…お前に祝われるのも、悪くねぇ」

結局、ツンツンに戻ってしまうでしょう。



糸師冴
　「…ありがとな」
あれ、なんか弟くんと似てますね…(((作者の戯言
彼は気恥ずかしいのか、あなたとは目を合わせずに感謝の言葉を言ってくれます。

「今までで一番いい誕生日になった。ありがとな」

と、優しく頭を撫でてくれるでしょう。

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