ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 ꕤ【夢小説】

18.彼女が彼の好きなアイドルだったら←ちゅっぱちゃっぷす様からのリクエスト ページ35

※ブルロキャラ達がオタクみたいになってます

潔世一
　「俺の推しが彼女…！？」
とりあえず悶える彼。顔を押さえてしゃがみ込み、最終的には泣き出してしまいます。

「いや…嬉しすぎて…」

彼の意外な一面が見れるでしょう。



蜂楽廻
　「なんか、夢みたい！」
彼は目をキラキラさせて喜んでいます。その場で飛び跳ねたり、クッションを抱きしめてコロコロ転がっていたり、相当嬉しいようです。

「やったぁー！」

一日中喜んでいるでしょう。



千切豹馬
　「…道理で」
彼は、前からなんとなく気付いていたようです。街中を二人で歩いているときの、周りからの目線が気になったからなのです。それに、何より顔が本物だから。

「ま、お前がアイドルとかでも、好きな気持ちは変わらんし。推せるし愛せるし一石二鳥だろ」

めっちゃイケメンでしょう。



國神錬介
　「！マジかよ…」
彼は、隣にいる人物が有名人で驚いています。それにプラスして、自分の推しなので、より驚いています。

「アイドルとしてのお前も好きだけど、普段のお前も好きだからな」

ニコッと笑ってよしよししてくれるでしょう。



凪誠士郎
　「マジで？びっくり」
彼は、目を見開いて驚いています。いや、気付かなかったんかい、と思わず突っ込んでしまいたくなります。

「ねえねえ、カラオケ行こ？あの曲歌ってよ」

あなたのファンサに、彼は喜ぶでしょう。



御影玲王
　「確かに似てるな！」
あなたの顔に近付いて、自分の好きなアイドルだと認識する彼。彼は、とても嬉しそうです。

「お前のこと欲しかったからさ、両思いで手に入るとか、嬉しすぎる」

彼は、珍しく照れているでしょう。


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糸師凛くん追加しました！

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