ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 ꕤ【夢小説】

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二子一揮〈背中フェチ〉
　「…あったかいです」
彼は、先ほどからずーっとバックハグをしてきています。彼曰く、「あなたの背中は小さいから抱きしめたくなるんです」とのこと。

「ずっとこうしていたいです…」

彼は、珍しくデレているでしょう。



絵心甚八〈髪フェチ〉
　「ﾜｼｬﾜｼｬ」
彼は、ずっとあなたの頭を撫でています。いや、撫でているのはあなたの頭ではなくて髪の毛です。

「Aちゃんの髪って綺麗でいい匂いするよね」

サラッと爆弾発言をするでしょう。



氷織羊〈ほっぺフェチ〉
　「ぷにぷにしとるな〜」
あなたの隣に座っている彼は、あなたの頬をずっとツンツンしています。『触りすぎだよ』とあなたが
言うと、

「え〜？まあいつでも触れるんやし、今日はこの辺にしとくわ」

これからもたくさんツンツンされるでしょう。



糸師凛〈髪フェチ〉
　「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
彼は、ホラーゲームをしながら、頭を撫でていると見せかけて髪をずっと触っていて、指に絡めさせています。あなたが立ちあがろうとすると、

「行くな。まだ触ってたい」

彼はちょっとだけデレているでしょう。



糸師冴〈尻フェチ〉
　「…ｼﾞｰ」
彼はあなたのお尻をじっと見ています。あなたがそれに気づいて、『どうしたの？』と聞くと、

「…割とアリだな」

と、意味深な発言をするでしょう。




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シチュリクありがとうございます！ご期待に添えていたら嬉しいです！

この調子でじゃんじゃんお願いします…

18.彼女が彼の好きなアイドルだったら←ちゅっぱちゃっぷす様からのリクエスト→←17.〇〇フェチだったら←ちゅっぱちゃっぷす様からのリクエスト

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