ꕤ 青い監獄短編集 ꕤ【夢小説】 (ページ3)

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2.キスしてみたページ3

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『ﾁｭｯ(ほっぺにキス)』

潔世一
「！？！？」
突然の出来事に、彼は驚きます。顔を真っ赤にしてめちゃくちゃ驚きます。

「ありがとA！でもその…できたらこっちに…したいな…//」

と、唇を指して言ってくるでしょう。

蜂楽廻
「お？Aちゃんだいた〜ん♡」
少し茶化すように、けれどすごく嬉しそうに、彼は言います。あなたは、自分のやったことについて少し照れはじめます。そんなあなたの不意をついて、

「ﾁｭｯ…うん！やっぱこっちの方がいい！」

と、唇にやさしくキスをしてくれるでしょう。

千切豹馬
　「え可愛い」
一言目がそれかいっと、ついつい突っ込んでしまうあなた。勇気を出して自分からキスをしたのに、それだけ？と思ってしまいます。

「悪いって。俺がもっかいしてやるから、許して？」

と、あざとく濃厚なキスをしてくれるでしょう。

國神錬介
「…！？」
おたくの彼はただただ動揺しています。キスされた頬をずっと押さえて動きません。あなたも流石に心配になってきました。

「ああ…悪い。可愛いすぎたから…ありがとな」

と頭を撫で、おでこに優しくキスをしてくれるでしょう。

凪誠士郎
「あ、A。ほっぺに届いてないよ」
彼は身長がものすごく高いので、キスするのにも一苦労。あなたは頑張って背伸びをしてキスをしようとしますが…

「だから、届いてないってば。しょうがないな…」

と言いながらも、優しい、暖かいキスをしてくれるでしょう。

御影玲王
「お、Aのキスいただき〜♪」
彼はあなたからのキスをもらってご満悦のようです。喜んでくれてよかった、とあなたが思っていると、

「両親から何か貰うよりも、Aのキスの方が何百倍も価値があるからな…もう1回していいか？」

と、顎クイをしてキスをしてくれるでしょう。