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少し触れ合う視線が嬉しかった。
瞼の裏に焼き付いた君の残像を忘れることが出来なくて。
この魔法が解けないように残像ではなく本物の君と
時を刻んでいきたい。ずっと。
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※フィクションです。実在する人物とは関係ありません。
※ Xアカウント ⇒ 軟骨。【 @_nankotsu_story 】
鍵掛け必須です。他条件満たしてる方のみ通させていただいておりますのでご了承ください。Xの方で今作のAnother storyや裏話、🦁🐩🐬🐧🧢🐉の短編等載せてますのでぜひ。執筆状態:連載中

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作者名:軟骨。 | 作成日時:2025年1月31日 12時