検索窓
今日:8 hit、昨日:21 hit、合計:2,776 hit
.







少し触れ合う視線が嬉しかった。








瞼の裏に焼き付いた君の残像を忘れることが出来なくて。







この魔法が解けないように残像ではなく本物の君と








時を刻んでいきたい。ずっと。





-----------------------------------------------------


※フィクションです。実在する人物とは関係ありません。

※ Xアカウント ⇒ 軟骨。【 @_nankotsu_story 】
鍵掛け必須です。他条件満たしてる方のみ通させていただいておりますのでご了承ください。Xの方で今作のAnother storyや裏話、🦁🐩🐬🐧🧢🐉の短編等載せてますのでぜひ。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック







test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
設定タグ:BE:FIRST , JUNON , BMSG
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:軟骨。 | 作成日時:2025年1月31日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。