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YG「おーい」
「んっ…あ、また寝てた」
YG「ん、おはよ。シウ迎えに行ってきたら、なんかジンヒョンとサナヌナも来てて鍋やろーって、」
「え、そうなの?…あ、本当だ。サナオンニから鬼電きてた(笑)いいの?」
YG「ん、皆にちゃんと報告しなきゃ」
「…そうだよね、、、あーーー、、寝すぎた」
YG「ふっ、寝癖」
髪の毛直してもらってそのまま、チュッてされてリビングへ行く
「おじゃましてまーす」
NJ「ユンギヒョンの作業に付き合わされたの?お疲れ様」
JK「俺がいたら、気が散るとか言うくせに」
シウ「さくら」
「シウ、おかえりーー!おじゃましてます!」
シウ「いらっしゃいっ」
ギューッとハグしてると
YG「おい、あんまりくっつくなって言ったばっかりだろ?」
シウ「いーでしょ!ケチ。」べーってしてる(笑)
がやがやしながら、結局、ちょっと俳優陣で集まるのに遠くにいたテヒョン以外で鍋を3つ
サナオンニとジン君が作ってくれて、たべる
YG「俺ら、付き合うことに、なりました。
さっきナムには言ったけど、
さくらを大切にする。シウも大切にする。
宜しくお願いします」
シウ「さくらヌナ、こんなアッパをよろしくね」
「…はい、^^。シウ、こんなユンギをよろしくね」
シウ「はいっ!」
その勢いで、ほっぺにポッポしてくれたシウ
JM「あははっ、シウとさくらの交際報告みたいじゃん(笑)可愛い…ヒィー(>ω<ノ)ノ」
YG「色々と、振り回してるけど、感謝してます。このメンバーに救われて、支えられて。
だから、俺も頑張り続けていくよ、恩を少しでも返していけるように」
JN「すっかり成長したんだねㅠ_ㅠ」
本気で泣き出すジン君に、
冷たい視線で、ハンカチを貸してあげるサナオンニ
「私も、、メンバーの皆さんにご迷惑かけたし、、
でも、何よりサナオンニがいなきゃ、今こうやって仕事もできてなかったし、たくさん感謝してます…」
サナ「うぅ、、、さくら」
休日、2日目も満喫して、、、
シウとユンギがお風呂に入ってる間、私とうさぎでお片付けチーム中。
JK「良かったね、本当」
「ん、うさぎの一言が結構、心に残ってて…真正面から本音だけをちゃんと言えたの。
勇気くれて、励ましてくれてさ、、ありがとう」
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mint(プロフ) - あまいくりーむさん» 抱きしめてあげてーー!ユンギは、優しすぎるとこがたまに、メッ!てなりますよね(T-T)でもそれでもそんな彼でいてほしいんです!でも、守れるのか、良かったら見守ってあげてー!!うぇーんが、うっひょーい!になります様に(*Ü*)ノ頑張るんだぬん。 (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - RiLさん» うぅ、、、RiLしゃぁぁぁん、、ツラいですよね(T^T)←誰のせいよ、ぇ、笑。早く、きっちり解決して、今度こそ!!!ユンギに頑張ってもらいましょう(T-T)!! (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - うぇーんうぇーん。・°°・(>_<)・°°・。さくらさんに感情移入し過ぎてないちゃうよー!さくらさん抱きしめてあげたいー!ユンギー!良い男だけど優しすぎるよ!ちゃんとさくらさん守ってあげてー!! (2018年5月20日 16時) (レス) id: fd6488e944 (このIDを非表示/違反報告)
RiL - mintさぁぁぁぁん…大波乱(T-T)わたし、切なくなって読みながら涙ぼろぼろですよぉ!イヤな予感してたけども…ユンギさんも主人公ちゃんもシウ親子に振り回されてツラいなぁ(T-T)早く解決して、皆に笑顔の花が咲きますよーに! (2018年5月20日 14時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - あやめさん» 今一番好き、なんて嬉しい言葉ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします(><) (2018年5月20日 14時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年5月10日 21時