シングルファザー YG

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どうも！ジミンです!!


シウ君と初めて対面してから、３日。
４歳というやんちゃ盛りな彼のせいで



宿舎はすでに…


めっちゃくちゃ。


シウ「へへっ、ジミンのバーーーカ!!!」


JM「こら〜、ヒョンでしょ？」

JK「バカはいいんですか」

JM「いや、良くないけど…あぁ！それはっっ!!!…
あぁ…もう…ㅠ_ㅠ」

あらゆる壁に落書きをしてしまう
TH「もしそれを俺がやったらめっちゃ怒られるのに、シウ…ずるいなぁ〜」

シウ「っ、やればいーだろ!!!」

JM「ユンギヒョンは作業中だし…
僕らでなんとかするしかないか、、、シウ、お腹すかない？」

シウ「すいてない」

JK「僕はでかけてきますね〜」

JM「おい！待ってよ〜ㅠ_ㅠ」

JK「認めるとは言ったけど、協力するなんて言ってないんで。頑張ってね、ヒョン」



なんて薄情な弟…





TH「まぁ、あいつは子供苦手だもんね。
仕方ないよ。

あれ？…シウは？」





テヒョンが大人に見える日が来るなんて…




って、
え？？？？？




JM「シウ？！」



かなり広い部屋を探し回る…
ヒョン達の部屋を荒らしたら、おぉ恐ろしい



やっと見つけた先は、キッチン。









もちろん、




独特のトマト臭と…


殺人現場化した、でね、、、



TH「ははっ、ケチャップとか最高かよ!!!」

一緒になってマスタードを飛ばしはじめたテヒョン。やっぱりお前は５歳児だよ…トホホㅠ_ㅠ







以上、現場のジミンでした!!!あんにょん！

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