愛されるより愛したい BTS短編４ (ページ24)

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トントン、

JM「入っていい？ジョングクが、
あ、やっぱりまたさくらのとこいたのか;;;;;」

オッパが探しにきた

JK「すいません、さくらに用事があって」

「はよ、引き取ってー」

JM「うんうん、大丈夫か？」
部屋に入って私の頭の左を撫でてくれる

JK「……どうしたんですか？」

JM「ん？台風とか雨とかの日は、小さい頃から偏頭痛酷いんだよ」

そんな、びっくりした顔しないの(笑)
さっき頭はたいたから？
しゅんとしてる……可愛いかよ←

「あ、返信きた！
ユギョム君と友達になってくれるって。代わりにでジョングク君の連絡知ってる？だって」

JM「何？うちの妹を使ってんの？」

JK「え？いや、」

「オッパ、部屋戻ってていいよー、すぐ追い出すから(笑)で、教えていい？」

しゅんとして部屋に戻るジミンオッパ(笑)
さっきまで撫でてくれてたところを何故かジョングクが撫で始めて、思わず、固まる

JK「俺、無理。
だから、ユギョムのことも断っていーよ」

「あ、そう(；´・ω・)」

JK「ずっと痛いのに、変なこと頼んでごめんな？」

「いや、別に平気だよー(笑)」

ここで、あなたの顔がみれたら治っちゃった♡とか言ってみようかな。
キモ、で終わるかな