愛されるより愛したい BTS短編４ (ページ21)

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YG「別に。早く呼べ」

「はぁ？……ゆんちゃん？」

言い終わると同時に、リップ音が響く

……いや、待て待て待て待て

「や、だっ、ユン……ちゃっ」

YG「さくらの最大のバカなとこは、
こんなに全部、受け入れてくれる男を選ばないってとこだ、ろ？」

「……んーーー」

完全さっきのキスでスイッチが入ったのが
目がギラギラ←
してるシュガ、じゃなくて、ユンちゃんをみて
確かにそうかもって思い、流される私

それもまたバカかもしれないけど
バカだっていいでしょ？

きっとこれが最後だと思うから。

Fin?

YG「なぁ、さくらと付き合ってんのお前？」

さくら彼氏「え、はい;;(バンタンのシュガ先輩だてぁ、こえぇぇ);;;」

YG「あいつさ、小学２年の時はー、

………………で、大人になってからも………………で、ずっと、本気でバカなんだぞ。

お前が心配だから、言うんだけどよ？
まぁ、ここだけの話ってことで」

彼氏「………俺のクールビューティ姫が…ＴＴ」

SN「お疲れ！これで終わりっしょ。でもさ、
あのエピソードらはマジなの？」

YG「ん」

クールビューティだけで近寄る男なんか
ろくな男じゃねぇし
俺の初恋、これは運命だと思ったから手に入れたい

～ドアの隙間～

JK「ユンギヒョンて意外と姑息ですよね」
JM「意外とってか、残念なくらい」
NJ「あの子、後輩……情けない……」
TH「……俺が主役が良かった←」
JN「ユンギってさ、バカとブス嫌いじゃなかった？」

HS「愛あらば、イッツオーライなんだよ」

戻ってきたユンギ
さーっとはけるメンバー

YG「あ？なんだよ？」

コンコン

「失礼します。本日は宜しくお願い致します」

YG「お、きたきた」

Fin..