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YG「ふっ、本当に……
だから俺にはさくらしかいねーんだよ。ばか。
ちゃんと考えてっから、いい加減、安心して人生預けとけよ」
……は？
YG「ソナに呼ばれてジンヒョンとこ迎えにいって、告られたけど……きっぱり断ってきたから。
あいつがそんな行動力あるなんて予想外だったし、好意に気付かねーふりしてた俺が悪かった
いつだって、愛してんのお前だけだし
……別れんなよ。」
……な、んだよ、、
「バカなのは、ユンギでしょ……っ……」
YG「はいはい、こっちこい」
テーブル挟んで向かいあってたけど両手広げてる
ユンギ……行くもんか
YG「ったく、信用ねーのな;;;;;」
両手広げたままそばにきて抱きしめられる
「バカ」
YG「はいはい」
「浮気者」
YG「してねーわ」
「最低」
YG「言い過ぎ(笑)」
「……大好き」
YG「ん、知ってる(笑)
自信過剰かもしんねーけど、昨日からお前が俺のこと大好きって言ってるよーにしか思えなくてニヤけちまうし
もっと大切にしなきゃって、思い直した」
「焦ってあんな連絡してきたくせに？」
YG「……;;;;;;;;;うるせー」
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RiL - 初めまして！mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (
レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mint
| 作成日時：2017年10月22日 12時
