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それから6人でまた飲み始めて、21時過ぎたあたり
「ちょっと早いけど明日から仕事だから解散!」

と、片付けを始めた

JK「俺も手伝うよ」

「ん、こっちお願い」

YG「………じゃ、俺風呂沸かしてくる」

「(笑)ありがと」

ユンギオッパが風呂場へ行くと、
並んで食器洗いを始める……

JK「すげーリア充じゃん。心配してたのに」

「なんかね、リア充みたい(´>∀<`)」

JK「うざ、笑」

ドンってやってくるから、やり返し合ってたら、
倒れそうになってジョングクが泡だらけの手をとっさに腰にまわして助かった……


「加減しろ、バカ!」

JK「お前が悪いだろ!」

「早く手離して〜」

JK「安産型だな←」

「セクハラだから!」水をピッとかけると、
かけ返してきて……


SN「あんたら、ガキだわ」
TH「俺も混ざりたーい!」
JK.さくら「いや、こいつが!!!!」

YG「……どっちにしても、うるせー」

ヒイイイイィィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ

てテヒョンが逃げた!←
ジョングクも、固まってしまった←
ソナは笑ってる←


「すみませーん;;;;;;;」


YG「ってか、水浸し…ったく。あとはやっとくからタオルで拭いてこい。二人とも」

「ん、私だけそうする!あんたは帰ればー」

JK「は?ヒョンは二人ともって」

……はっ!睨まれた!!!!
静かに2人で拭きに行く……( ˘•ω•˘ )

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作者名:mint | 作成日時:2017年11月14日 12時

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