５０ ＋あとがき、続編のお知らせ ページ50
それから、グクはバイトだから二人で居酒屋に(笑)
JM｢もっとオシャレなところを知ってたらいいんですけど…学生だから全然知らなくて;;;｣
｢え？なんで？仕事終わりは居酒屋が良かったよ〜!!ナイスチョイス！ほら、頼もう！｣
JM｢はいっ、やっぱりさくらさん、最高です｣
食べたり飲みながら、
JM｢３人で話し合いました。
ユラなんて、僕の目の前ではっきりジョングクに告白して、抱きついたりしちゃって！｣
あっぶな、ビール吹き出すとこだった
｢そうなんだ…グクも最近ずっと悩んでたよ。
ジミン君のこと傷付けたくないって…｣
JM｢そういう優しさが…あいつの憎めないとこで…モテるんだよなー、ずるいよなぁ…って、
あ！…ははっ、すみません｣
｢んーん、いいよ。今はジミン君の友達として聞いてるんだから(笑)｣
学生のペースってすごいな…と想ってたけど
案の定、
JM｢僕なんて……っ…｣
酔いつぶれてしまった彼を…どうしようか。
ちょうどタイミング良く、グクから電話がきて事情を話せばすぐやってきてくれた
JK｢弱いんだから飲ますなよ！｣
｢弱いとか知らなかったんだもん…ごめん！
ジミン君の家、分かるの？｣
JK｢…分かるけど、なんで二人きりで飯？｣
｢いや、今嫉妬してる場合じゃなくない？｣
JK｢…確かに。…はぁ、おい、こら、起きろチビ｣
こらこら…(・∀・；)
それからうちの方が近かったからタクシーでそのまま連れて帰って、グクのベットに投げ捨てられた(笑)
JK｢………はぁ。
なんでヒョンは俺を悪者にしかできない恋するんだよ。。｣
そんな独り言は、暗い部屋で消えてしまった
あとがき☆
初めまして！も、そうではない方も…
読んで下さってる皆様！
本当に感謝致します(●´ω`●)!!!!
登録や評価を頂いたり…びっくりしながらも
怯えながらも←
まだまださくらさんとぐーたんの幸せへの道のり
２。へ続くのですが、
良かったらまた読んでやってください(∩˃o˂∩)♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 988人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mint(プロフ) - キュさん» コメントありがとうございます！ちょっと重たい話ですが、ハッピーエンドに向けて頑張りたいと思います！ (2018年7月14日 18時) (
レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
キュ(プロフ) - こんにちは(^_^)とても面白いお話で続きがすごく気になります！！！ちょっと強引ぐくとか大好きです！！感情移入して時々涙ポロポロです。出来ればハッピーエンドにしてほしいです！今後も更新楽しみ (2018年7月14日 13時) (レス) id: e8d4053337 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - おにぎりさん» コメントありがとうございます！なんで今まで気づかなかったんでしょう！ジョングクです！ってグクに怒られるやつですね;;;ありがとうございます！ (2018年7月14日 9時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - さなさん» ハッピーエンドか分からないですが、綴ってみようと思います！コメントありがとうございました！ (2018年7月14日 9時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - みうぉるさん» ありがとうございます！続けられるように頑張ります^^ (2018年7月14日 9時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mint
| 作成日時：2018年7月9日 4時
