正座 ページ37
目を覚ませば、
あいつの残り香だけで…リビングに行けば
テーブルの上に置いてある
サンドイッチといってきます(๑•ω•๑)♡
のメモ…
幸せな朝、
そう、それはほんの1時間前のことで
今、
俺は、
正座しています。
JK「もう、それくらいに…ね?」
SR「あんたも同罪だから」
そう、荷物をとりに戻ってきたユギョムの隣には角が生えたサラがいたのだ
完全ご立腹のお説教
SR「ソウルにきて、クラブで女持ち帰るのがあんたの目的だったわけ?」
YM「まぁ、正確に言えばお持ち帰られちゃった♡♡プイン」
…そこで愛嬌ぶっこめるメンタル、
お前、やっぱりすげぇよ←
SR「っっ…あ、そ。
もうこんなバカにいつまでも付き合ってられない!もう知らないからね!今日で、絶縁、さよならバイバイだわ」
…おいおい、
落ち着けって
JK「サラ?1回、俺コンビニでなんかスイーツとか買ってくるから待ってて?落ち着いてさ、ね?」
SR「いるか、ボケ」
JK「帰んの?」
SR「…もうあんたも知らない人だから」
YM「おい、こいつは関係ないだろ。
お前が絶縁したいのは俺だろ?
そういう態度やめろよ、…世話になった!またな!!」
荷物を持って先に出ていくユギョム
え、置いて…くの?
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mint(プロフ) - クゥナさん» コメントありがとうございます!大好きなんてお言葉が嬉しすぎて、、また頑張って書いた時には、宜しくお願いします! (2018年2月21日 21時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - ピカチュウさん» コメント嬉しいです!キュンキュンストーリーになれましたら良かったです!うぅ...ありがとうございます(涙)!!! (2018年2月21日 21時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
クゥナ(プロフ) - すごく面白いお話でした〜 本当に本当に大好きでした。また胸キュンするようなお話よろしくおねがいします!!← (2018年2月21日 16時) (レス) id: 5acaa81806 (このIDを非表示/違反報告)
ピカチュウ(プロフ) - すごく素敵なキュンキュンストーリーありがとうございました。 (2018年2月19日 22時) (レス) id: 7b844ce0bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年1月13日 23時