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ページ38

あれから仕事終わりを送って
会社の最寄り駅のミラーで、メイクを直して
髪をチェックしてしまってる

んー、あっという間に、着いてしまった……

本当にいるのかな





JK「さくらぬな」




後ろからぎゅって抱きつかれてびっくり!!!!!!




「グク君も、これに乗ってたの?」


JK「はい、僕もこの線路沿いに住んでるから…
たまに見かけてたんです。
降りると、反対側のホームに疲れた顔してたり、キリッとした顔してたり、嬉しそうな顔してたりすはり美女なお姉さんを。

……だから、ジミニヒョンのお姉さんだって
知った時には、運命だって思った」


「一目惚れって、まさか、」


JK「はい、ずっと前からです…////」



「知らなかった……私、
グク君がいなくなって寂しくて、会いたくて……
その、好きみたい/////おばさんだけど、まだ遅くなかったら……私と付き合ってくれる?」

JK「もちろん////
嬉しいです。僕だけのぬなになってください」



回ってる腕を解いて、くるっと向かい合えば
真っ赤な顔のうさたん。
JK「/////見ないでください」

「可愛い……(笑)」

ぎゅーっと正面から抱きつく


JK「ねぇ、ぬな。
僕、可愛いだけじゃないから覚悟してね?」


顎をくいっとされ、まさかの唇を奪われてしまった
「……////覚悟しときます」

JK「(笑)……お持ち帰りしたいけど、ジミニヒョンが怖いからとりあえず送ります」



これから色んなグク君の顔を見れるのかな?
とりあえず、繋がれた手のまま
ジミンがまた糸目で笑ってくれるだろうから
帰ろう(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°




Fin.




ひぇ、駄作。
とにかく可愛い可愛いジョングクを描きたかったけど、ダメでしたチ───(´-ω-`)───ン
お許しを……っ!

幸せになりたい! YG→←8



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作者名:mint | 作成日時:2017年9月3日 21時

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