# びッちを語ろう ページ29
*
佐久間「 本日のラジオはわたくし佐久間大介と！阿部亮平と！渡辺翔太でお送りします！ 」
まったりおうち時間
今日のラジオ担当は私ではないため、家でくつろぎながらラジオを聴ける
ずっと出る側だったから、メンバーのラジオを聴けるなんて新鮮だなぁ〜なんて
阿部「 はい、メールを早速読んでいきたいと思います。ペンネーム”Aちゃんに喰われたいJK ”さん。 」
渡辺「 何？あいつ、女にも人気あるの？ 」
渡辺うるせぇな
私にも女の子のファンだって何人も居るからな
阿部「 ”SnowManの皆さんこんばんは！いつも破天荒で我が道を行くAちゃんとそれに巻き込まれるメンバーの皆さんを見るのが大好きです！” 」
渡辺「 こっちとしてはたまったもんじゃねぇけどな。 」
阿部「 ”そんなびっiちちゃんですが、メンバーから見て素の彼女はどんな子ですか？プライベートを見れない私たちファンのために是非教えてください！” ……だって。 」
えー私のファンの子可愛いじゃん！
素敵な質問ありがとう！
なんてウキウキしながら、メンバーの回答を待つけど
佐久間「 Aは、表でも裏でもやりiまんなのに変わりはないよ？ 」
おい佐久間
渡辺「 まぁそうだよな。あいつ初期の頃こそ隠せって言ってきたけど最近もう隠す気ないもんな。 」
渡辺も同調すんな
阿部「 ヘラヘラしているようで意外と負けず嫌いかも。この間も照に怒られて、泣くのを必死に堪えて自主練してたし。 」
阿部ちゃん！偉い！フォローありがとう！
佐久間「 あーそう言えばそうだったね、あの後照に抱かれていたけど。 」
渡辺「 ……あとは最年少にも優しくてこの前ラウールがお母さんと喧嘩したらしいんたけど、Aが家に泊めてあげたらしい。 」
佐久間「 あーそう言えばそうだったね。あの後ラウールを抱いていたけど。 」
阿部「 ……あ！そう言えば一昨日とかも稽古中体調悪そうだったけど誰にも頼らずに頑張っていたよ、多分お腹痛かっただろうにプロ意識あるよね。 」
佐久間「 あーそう言えばそうだったね！あの後俺が抱いたけど。 」
この後さっくんを電話越しに叱ったのは言うまでもない
*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7361人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：FON
| 作成日時：2020年8月8日 11時
