はっぴービッチは紅一点 (ページ14)

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# ページ14

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康二まで答え終えたところで
○太が得意げにフリップを持ち上げた

渡辺「圧倒的、立ちバック。」

「何でそんな意気揚々としているの、笑」

渡辺「だって立ちバック気持ち良いってあんなに言ってくれたじゃん……。」

目黒「 ○太くん、俺に嫉妬しないでください。」

渡辺「うるせぇ何でお前はそんなにマウント張りたがるんだよ！」

○太の5歳児並の癇癪を舘様が抑えたところで
次はそのお隣

「さっくんは？」

佐久間「寝バックじゃね？何となくAのイメージ、笑笑」

さっくんって周囲にバレないよう私だけに分かる感じでこういうことするの本当に上手だよなぁ……

彼とやる時って寝バック多めだもんね

さっくんの方を見ると軽くウィンクされた

深澤「え～Aが好きな体位だろ～？」

「そうだよふっかは騎乗位好きかもしれないけど今回は私のクイズだからね」

阿部「お前炎上したのに懲りてねぇなぁ、笑」

「スーパーポジティブビッチだから炎上なんて寝たら忘れるさ」

隣の人にまた叩かれた
痛いよラウちゃん

深澤「俺も○太と一緒だけど普通に立ちバックかな、」

「ほおほお……はい！それでは答え合わせしたいと思います～！」

全員の答えが出揃って、結果発表

「正解は………、ジャン！対面座位でした。めめのみ正解～！」

目黒「ほらキタコレ、俺がAのことを1番よく理解している。」

向井「また○太くん拗ねちゃうからめめそんくらいにしとき…… 」

「では気を取り直して第2問！私の性感帯はどこでしょう！」

と、私が言い終わる前に
あのふたりが暴れ出した

目黒「俺わかる俺わかる！絶対に分かる！！！」

渡辺「は！？俺も分かるよ！それくらい分かるから！」

すると、それを見ていたスタッフがまた動き出す

深澤「待って2人とも落ち着いて、Aはあのカンペ読んで。」

「 ……え、？

………多分YouTube載せること出来ないのでこのへんでやめて、今からラウールさんのクイズに変更します…………、！？」

佐久間「どんまいA。笑」

「何で！！！！？」

結局、これはお蔵入りとなりました

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