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丸「待ってましたよ」
部屋に入るや否や
仁王立ちの隆平
「…ごめんなさい」
丸「何かあったらどうするつもりやったんですか！」大倉か僕達がおらん所では絶対やらんといてくださいね！
怒らせると1番怖い人を怒らせてしまった気がする
顔が上がらない
丸「大倉がいるとは言え…。はぁ、でも姫様らしからぬ、勇敢な行動でした」
頭をポンッと優しく撫で
まったくもう
とブツブツ言いながら私をベッドに投げ飛ばすと足早に部屋を出た
そうよね
この時代の姫様がこんな事するわけないもの
刃物なんか扱ったことないし
みんなに怒られても仕方ない
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温田(プロフ) - まるこさん» まるこさん、いつもありがとうございます(T_T)実は私もあまり得意ではない転生モノなので…ガチガチにならないようには気をつけてます！笑 ゆっくりやらせて頂きますが、今回もどうぞよろしくお願いします！ (2021年10月14日 18時) (
レス) id: 413ed48470 (このIDを非表示/違反報告)
まるこ(プロフ) - 転生モノ、アレ？私ついていけるのか？？と最初思ってましたが、読み進めていくうちにどっぷりハマっていました笑 早く更新されないかワクワクしています😊❤️温田さんの作品、ほんとに楽しすぎます🙌🙌 (2021年10月14日 0時) (レス) @page41 id: 882f735b0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：温田 | 作成日時：2021年9月11日 1時
