yw× 1人でしてみて ページ8
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淳太、全然帰ってこうへん。
忙しいんなんかわかってるもん。
テレビもレギュラーばっかやし、賢いし。
でもさ、恋人が待ち焦がれてるのに、
帰ってこうへんっていいの？
もういいもーん。
約束覚えてないなら俺も寝てやる！
っの前にゲームゲーム〜♪
ベッドにゲームと今日はお酒も！
チョコも食べちゃうもんね〜♡
るんるん気分でベッドサイドに準備して後はやるだけ！
広いベッドでやるのもなかなかよ？
っしゃ、クリアしたんで！
「たらぁいまあ〜」
「んんっ…、」
いつのまにか寝てしまったのか、遠くで淳太の声が聞こえた。
帰ってきたんかな？
「あれぇ〜かわい子ちゃんが寝てる！！
神ちゃ〜ん、ただいまあ〜♡」
どさあ！！っと俺の上に倒れたと思えば、
頬に何度もちゅーしてくる。
ちょっと嬉しかって、もう少し寝たふりしようと思って。
「んー、可愛いなあ。
せやせや、ちょっとだけ〜♪」
そういうと俺の両肩を掴んでベッドへ
背中をしっかり押しつけると細い指を胸へとそっと滑らせた。
淳太俺が寝てる時こんなんしてんのかあー！
それなら早く帰ってきてくれたらええのにっ、
「やらか、この感触たまらんわあ〜」
そう言うとぎゅっと鷲掴んでは、強めに突起を擦り潰される。
こんなに荒々しいことなんてなかったから
いつもと違う淳太にドキドキする。
それに目を瞑っていて次何されるかわからない恐怖に
なんでか腹の奥がうずいて仕方ない。
「んっ…/」
「えっ、起きた？」
思わず出してしまった声に反応した淳太は
パッと手を引っ込めた。
慌てて寝返りを打って寝てる振りを続けた。
別に起きてるって言えばいいのに…、わかってる、
けど、どうしてもその続きが気になるねん。
淳太にどうされるんかなってドキドキしてんの。
「びびるわあ、」
そう言うとかちゃかちゃとベルトを外す音が聞こえる。
えっ、俺寝てんねんけど？すんの？
「神ちゃん、ちょっとごめんやでー」
待って待って待って！！
俺のお気に入りのパジャマすんなり脱げたんやけど！！
いくら半パンといえども俺のパンツも全部脱げたけど！？
「すべすべやなあ、失礼失礼」
右向いて寝転がった俺の足を折り曲げて
…これ、素股？よな。
「うわっ…気持ちっ、やばあ…」
ぱちゅぱちゅと音を立てて打ち付けられる。
何これ…っ、擦られて気持ちいいっ…、
「んっ…ふぅ、…っ、/ ぁっ…」
続
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作者名：suta. | 作成日時：2022年9月18日 10時
