今日:10 hit、昨日:32 hit、合計:120,346 hit
小｜中｜大
. ページ40
.
【そしてついに一行は、旅の最後の場所、吉野川へ】
【そして四国では超おすすめのアクティビティに挑戦】
【14mの崖から川に飛び込む大人気のアクティビティなんですが…】
『時間の関係上…、
先導する平野さんと、他3人しか出来なくて…』
「予め聞いてたから私は楽しみにしてました」
風「こいつまじで怖いもの知らずだから
…えでも、樹は確定じゃないの？」
樹「…はぁ！？触んな！！」
河「お前がAに触ってんのはなんなんだよ笑」
樹「俺は良いの！！」
【どうやら相当揉めたようですが、ルーレットを使うことに】
「じゃ、結局河合くんと、樹と風磨ね？」
樹「ねえ待って俺本当1人じゃ行けない」
「企画が進まないでしょ頑張って」
樹「待ってねえ！A！待って！！A！！！」
「…スタッフさんこれ直前まで連れてって良いですか」
樹「A…」
「スタッフさん良いって言ってくれたから！ほら行くよ」
【平野さん、なんとか樹くんの事連れてってくれましたね】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1372人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年10月29日 11時) (
レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Macoco | 作成日時：2021年9月25日 4時
