上級生の紅一点は、無愛想。《第一章》【RKRN】

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忍術学園にはたった一人、上級生のくのたまがいる。

おシゲ「(名前)先輩って綺麗ですよねぇ」

トモミ「それに優しいし」

ユキ「うん、頼り甲斐のある先輩って感じ！…ただ……」

「「「愛想がないのよね………」」」

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はじめまして
作者のホシと申します。(名前変えました)

ほとんど深夜テンションで書いたものです。

見切り発車の小説ですので続くかどうかはわかりませんがお付き合いください。

誤字脱字がある場合はコメント欄で報告していただけますとありがたいです。

パクリ発言・誹謗中傷などはお控え下さい。

※注意事項※

・捏造、改変、つどい設定有り

・逆ハー、愛され系統のお話(上級生中心)(六年生多め)

・たまにシリアス、下ネタ

・原作、アニメの時系列ごちゃごちゃ

・会話多い。しかもかなりの駄文

・口調が不安定、キャラ崩壊するかもしれません。
口調、一人称などに間違いがあれば、誤字脱字と同じくコメント欄で報告お願いします。

(元ネタとなる話の期と話数をタイトル前に書くようにしましたので、もしまだご覧になっていない方はそちらを見てから読んでいただけると嬉しいです)執筆状態：続編あり(連載中)