恋色の学校

1 ページ1

『今日から入学式だぁーー！！！』

朝起きて大声で叫んだ




母｢遅刻するわよ！ほら、髪がボッサボサ…｣

『じ、時間がァー！！！ボサボサでもいいや！
行ってきまーす！』

ご飯は電車の中でおにぎりを食べた。





中学生で同じクラスだった、南 れいか



れいかとは大の仲良し！

親友とも言えるぐらい！！




れ｢Aおっはよー！！｣

『おはよ〜！』

れ｢え……髪ボッサボサじゃぁーん！！｣

『今日寝坊しちゃったから〜笑』

れ｢くし貸すから、ほら！笑｣

『ありがと！笑』 (髪をとく)

中学校と変わらない会話が続いた



そして、入学式が終わる



先生｢おはようございます。今日から高校生活です ｣





ホームルームも終わり

初めて会う人たちの交流が始まった。

れ｢Aねぇ、見て見て！！あの人イケメン！｣

『あぁー、ふぅーん…』

れ｢え？！興味ないの？！イケメーン君だよ！笑｣

『イケメンか……』

？｢あの…お名前なんて言うの？｣

『え？えっと、吉田Aです！』

？(海)｢俺は、高橋海人でーす！笑よろしくー♪｣

『よろしくね！』

海｢さっき、紫耀のこと見てたな〜笑｣

『え？…誰？』

海｢あのイケメンって言ってた人〜｣

指差してあれあれ！とする



『あー、さっき話してた人の事か！笑』

れ｢へー、紫耀君って言うんだね〜！イケメン君じゃ
ーん！笑｣

『私は、あんまりそうは思わないなー。笑』

海｢意外だね！笑｣




こんな話が続いて交流も終わり、海人くんとはとても仲良くなった。


こんな感じで高校生活初日は、楽しく過ごせた！



これから、あんな事があるとはこの時は想像していなかった









作者から


恋色の学校 を見ていただき

ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝


実際に私の体験した事を少しだけ加えながら

書いていきまーす！笑


まだ、誰をどうするか 考えていません笑








さぁ、次回は

第2話です！

2→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す