エピローグ2 ページ10
月ノ宮side
?『おーい、しょぼくれユウリちゃ〜んw』
月『しょぼくれてない、し……って、えっ!?!え!?!!なんで!?!』
……なんで…?
何でここにいるの…?
もう、会えないかと思ったのに……
月『なんで居るの…?
A____』
そこには元の世界に帰ったはずのAがいた。
月『え!?まさか、次は車に轢かれて転生しちゃった☆なんてことじゃないでしょうね!?!?』←
陽『それはねーよw
あの神様とちょっとしたお話(という名の脅し)をして、こっちにも来れるようにしたんだよ』
カッコの中は知らないよ。
見てないよ。
脅したなんて見てない。←
月『そうなんだ。
じゃ、こっちには「ちょっとそこのコンビニまで行ってくるわー」ぐらいの感覚で来れちゃうわけね。』←
陽『うん。
ちょっとその例えが気になっけど……』
気にしない気にしない!
まぁ、良かった。
一生のお別れじゃないんだもんね。
月『(Aのいない間、ずっと寂しかったなんて言えないな…w
ま、内緒でいいよね。)』
月『Aー!!せっかくこっちに来たんだし、バレーしよ!ほら、今日も良いトス上げて!!』
陽『おう!!』
これからも、よろしくね。
A。
〜Fin〜
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ども!コハクです!
及川風神様のせいでパラレルワールドに来ちゃいました。が完結しました!
…こんな雑で大丈夫…?
って感じですけど、取り敢えず、終わらせちゃいました!
この作品を読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
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作者名:月皇アルシェ , コハク | 作成日時:2017年10月15日 14時