【HQ】及川風神様のせいでパラレルワールドに来ちゃいました。 Part2！ (ページ22)

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お泊まり会 6 ページ22

陽『……ごめん、本当にお願い。

ポジションかえるだけなのにそんな半泣きしないで！？！！』

大変です。こちらアマテラスチーム←

自分のポジションを決めていたのに、いつの間にやら皆が半ギレ半泣きになってました←

響華『だってよ！？！！私はWSだぞ！？！
自分がWSであることに誇りを持ってるのに…!!変えるなんて嫌だ！！！！』

神那『響華がそう思ってるように、私たち皆、同じこと思ってるの！！ｯ……私は!!相手のスパイクをどシャットして！！その時の相手表情を見ることが好きなの！！！←
MB以外やらない！！』

陽『ここでドS発言やめようか！！？！』

今の響ちゃん、神ちゃんみたいな感じで皆それぞれ思うことをｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言ってる

陽『あーーーもう！！！めんどくさい！！！
どうせ今日だけだから！！！！もう私が決めるよ!?!!
響ちゃんMB!まりーはS!神ちゃんWS!茜はMB!楽ちゃんはWS!私はオポジットやるから!!
ハイ終了！文句は受け付けないから！』

楽『ｯｸﾞｽｯ……はぁい……』

陽『声が小さいっ！』

「「「「あ゛い！！！！！」」」」

なんだこの手のかかる集団……私こんな年上みたいなことしたの初めて……
いつも神ちゃんに任せきりだから……

ごめん神ちゃん(真顔

花巻『ぶはっwwwwwwなんだあれwwくっそ面白いwwww』

黒尾『ぶひゃひゃひゃひゃひゃwww』

樹里『あっちのチームおもしれぇwwww』

月(Aお疲れ様…w)

陽『最初は私たち見る専だからね！
大人しくしててよ！？』

すっっごいこれからの試合楽しみなんだよね……

何かいい動き盗めたらいいけど……

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すまん。パスξ('-' ξ)←