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No.18 ページ18




連絡を交換し、俺はAちゃんにこう言った


涼介「このあとさ、カフェ行かない?」


すると無邪気にAちゃんは微笑んで…

「はい、大丈夫です!


涼介くんとカフェに行けるなんて光栄です!」


ってAちゃんは俺に言ったんだ


理性なんて保ってられるかな


って思って来たのはいつも圭人と来ていた


会員制の人しか入れないカフェだ。


「うわ…とてもオシャレなカフェですね…

さすが涼介くんって感じです!」


来たことないカフェに緊張しながらもその緊張を間

際らそうとしているのかAちゃんは俺にべた褒めだった。


そんなにさべた褒めするんだったら…期待してもいいよね?

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:なーすけ x他1人 | 作成日時:2019年6月24日 4時

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