今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:19,026 hit
小|中|大
No.18 ページ18
*
連絡を交換し、俺はAちゃんにこう言った
涼介「このあとさ、カフェ行かない?」
すると無邪気にAちゃんは微笑んで…
「はい、大丈夫です!
涼介くんとカフェに行けるなんて光栄です!」
ってAちゃんは俺に言ったんだ
理性なんて保ってられるかな
って思って来たのはいつも圭人と来ていた
会員制の人しか入れないカフェだ。
「うわ…とてもオシャレなカフェですね…
さすが涼介くんって感じです!」
来たことないカフェに緊張しながらもその緊張を間
際らそうとしているのかAちゃんは俺にべた褒めだった。
そんなにさべた褒めするんだったら…期待してもいいよね?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
192人がお気に入り
192人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なーすけ x他1人 | 作成日時:2019年6月24日 4時