共演しやがれ【S.s】短編 (ページ9)

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天の声｢続いては嵐チームの挑戦クライマーは櫻井くん相葉くんでーす！｣

翔｢いぇーい！｣

潤｢いぇーいじゃないんだよな笑｣

智｢相葉くんはいいけど…ねぇ？笑｣

和｢貴方苦手でしょうよダメでしょ｣

翔｢It’s me?｣

潤｢Yes you.｣

翔｢ナニイッテルノカ、ワカリマセン｣

天の声「ほんとは相葉くんと大野くんがやる予定だったんですよね？」

客「えぇえー！！」

智「だって翔くんがどうしてもAちゃんの前でいいところ見せたいってうるさいから笑」

和「かっこいい所見せらんない気がするなぁー」

翔「いけます！！やってみせます！！！」

天の声「点差は350ポイントです。パーフェクトじゃない限り負けてしまいます嵐チーム熊谷さんなにか一言ありますか？」

熊「え？私？笑。勝てない程度に頑張ってください笑」

翔「御意！！お嬢様！」

雅「はやくやりましょー！！笑」

天の声「では気合を入れて嵐チームのクリフクライムスタート！！」

_______苦労しながらもパーフェクト______

天の声「パーフェクトです！！勝ったのは嵐チーム！！！！！」

翔雅「いぇーい！((ﾊｲﾀｯﾁ」

和「見直しましたよ翔さん笑」

亮「めちゃめちゃ早かったですね！」

翔「まぁな(ﾄﾞﾔ」

将「Aも何かゆーたったら？笑」

熊「勝ちたかったです！」

翔「Aちゃん嘘でしょ？！俺の頑張りは…？」

潤「貴方の頑張りのせいで負けてるからね笑」

熊「櫻井さんきらーい笑」

翔「そんなぁぁあ泣」

end