［暁のヨナ］赤龍は鈍感過ぎてヤバイのです 0.1 過去編

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『主人公』


ソン・A 女



『容姿』


・容姿秀麗，眉目秀麗


・胸は結構デカイ


・腰までの長い髪を紐(ひも)でくくっている


・緩いスカート


・刀を担いでいる


・お腹 辺に帯を巻いてる


・右耳近くに、風の部族の尊重である鳥の羽のモコモコが付いている(耳飾り)


・刀の片方の柄頭(つかがしら)に穴を開け、その穴から耳飾りのモコモコにひっついていた羽を紐で通して、付けている







『他』


・風の部族長


・ハクの姉の存在


・ハクと共にヨナを護衛


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・異名は『高華の鋭華』


〔「鋭華」(えいか)
その華は誰もが息をのむほどの美しさを持つ
時に針の様な鋭さをみせる〕

↑作者(蒼月)のオリジナル意味(多分)


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・四龍とハクがチームで戦っても、勝つ
(無傷か少し傷有り)


・家事全般出来、舞や琴も出来る


・良く使う武器 長刀


・ムンドクに拾われた身


・ヨナ、スウォンとは幼馴染
(ハクは弟)


・四龍とユンとは昔会ったことがあり、仲良しだった


・身体能力が物凄く高い







『龍』



［赤龍(せきりゅう)］



耳に龍を宿している(鱗なし)



耳は、遥か遠くの音が聞こえる 調節可能







本人は知らないが、何と無くで使いこなせている




などなどです




追加があれば、追加していきます

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