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ハ｢A…大丈夫？｣
『えぇ…大丈夫よ！もう少しで着くわね、楽しみ』
ハ｢大丈夫ならいいのだけれど…そうね、楽しみ！｣
ハーマイオニーには隠すような形になってしまったけれど、なんとかなったようでよかった。
そのまま汽車に揺られながらホグワーツ魔法魔術学校がある駅へ着いた。
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？｢よっく来た！イッチ年生！こっちだぞ！…おお、よお、ハリー。｣
ハリ｢ハグリッド！｣
『あら、知り合いなの？ハリー』
ハリ｢うん！ちょっと色々あって…笑｣
ハグ｢とにかく話は後だ。あっちでボートに乗るぞ。着いてこい。｣
ハリーの知り合い、ハグリッドに連れられボートに4〜5人ずつで乗る。
私、ハリー、ロン、ハーマイオニーで乗り、ホグワーツまで行く。
『凄い…！！とても雰囲気があるわ…！』
ハリ｢確かに凄いね！Aは見るの初めてなんだね？｣
『えぇ！ホグワーツに入学…なんて今まで考えたことなかったの…』
ハリ｢僕も！見るの初めてなんだ、これから頑張ろうね！｣
『ええ！頑張りましょ、ハリー』
微笑みあって、ロンとハーマイオニーと話したりしているといつの間にか着いた。
学校の中に入りハグリッドに着いていき、階段を上がると女の先生が居た。
？｢ようこそ、ホグワーツへ。私はホグワーツ魔法魔術学校の副教官、ミネルバ･マグゴナガルです。…間もなく組み分けの儀式を始めます。しばらく待っていなさい｣
『…怖い先生なのかしらね…？』
ハ｢…そうでもなさそうよ？｣
『…不安だわ…』
胸騒ぎを抑え、マグゴナガル先生が扉の中から戻ってくるのを待つ。
その時、どこからともなく、あの声が、私に話しかけた時とは違って嫌な感じで聞こえてきた。
ド｢本当なんだ？汽車で聞いた話。ハリーポッターがホグワーツに来たって。｣
『…嫌な予感…』
ハ｢…止めなくていいの？A｣
『私は別に…そんなことで左右されないわ。』
ハ｢強いわね、A笑｣
『当然よ、このくらいじゃなきゃ生きていけないわよ？ハーマイオニー笑』
ハ｢あなたって本当最高ね笑｣
ドラコがハリーに話しかけているのを無視してそっちのけでハーマイオニーとクスクス楽しく話し合っていた時、
ド｢やあA、君は僕の話しかけに気付かないでそいつとお話してるのか？｣
と、何とも苛つくような声でドラコが話しかけてきた。
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ナナマカロン(プロフ) - 真昼さん» 最高だなんて😭ありがとうございます！頑張ります！🙏🏻 (2022年4月20日 19時) (
レス) id: 22df617634 (このIDを非表示/違反報告)
真昼 - わわっこれは最高ですな！応援しています♪( ´▽｀)更新頑張って下さい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年4月19日 23時) (レス) @page6 id: fd1f3f2e2a (このIDを非表示/違反報告)
ナナマカロン(プロフ) - himamoさん» すみません続きが出来てなくて…(泣)ありがとうございます！ (2022年3月10日 22時) (レス) id: 22df617634 (このIDを非表示/違反報告)
himamo(プロフ) - 凄く気になります！次の更新を楽しみにしてます！ (2022年3月10日 21時) (レス) @page4 id: fc30cf2b46 (このIDを非表示/違反報告)
ナナマカロン(プロフ) - アニメ大好きさん» わ！ありがとうございます笑こちらこそ読んでくださりありがとうございます！楽しみにしててくださいね😏 (2022年2月4日 16時) (レス) id: 22df617634 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナナマカロン | 作成日時：2022年2月2日 19時
