紅一点？いや、男やけど

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撮影が終わり、机上のパックを片付け始める。

ゲ ロは明日処理するらしい。






汚いから早急に処理して欲しい。








ふぉ「何で今日来たん？買い物行っとったやろ？」






「あー、まぁ。ストーカーおったけん、家バレすんのめんどくて」


















「「「「「は？」」」」」





わー、綺麗なハモリー(笑)




まぁ、そういう反応なるわな。うん。俺もびっくりやもん。自分が冷静なことに。



ふぉ「おまっ！そう言うのは早く言わんかい！」



社「うぶっ…い、いつからっ、、うっ」

社長、吐いたんだから喋ったらあかんやろ。今も吐きそうやし。






脇「相手、どんな奴なん？」


ま「警察に言わんと」



銀「平然としすぎやろ」








「まぁ、いつもの事やし？」










「「「「「そういう問題じゃねぇ！」」」」」



わー、綺麗なハモリー、パート2(笑)





「男か女かもわからん。大体走って逃げるけん」




ま「前みたいに、タンクトップで歩けばいなくなるんやない？」



ふぉ「いや、女のファンの可能性もあるっちゃん」


ま「あ、そっか」






そうなんだよな、レペゼンが有名になる前は女だと思われてストーカーされる事が多かったから、それでいいんだけど。



今は、女性ファンもおるからなぁ。





警察はだるいしな。
















社「動画回すか」




「ぶはっwまじか」







やっぱ俺、こいつについてきて正解だわw

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