・ ページ15
“身長いくつ？”
「１８０」
ふぉ「に、なりたかった178センチね」
“に、なりたかったwww”
“180じゃないんだw”
“ふぉいくんよりちょい高いくらいか”
“顔も良くて身長も高いんかい”
「あ？１７８．9だわ！」
ふぉ「別に0.9くらい変わらんったい。誤差やろ誤差」
「変わるわ！俺、ほぼ179やし」
ふぉ「いや、ギリ８ったい」
“身長論争受ける爆笑”
“かわよ”
“仲良しやなぁ”
“今日も平和や”
“処 女ですか？”
「ケツの話？なら、処 女」
ふぉ「この前狙われとったやん？あれどーなったん？」
「ん？あー、歌舞伎のやつな。チン コ蹴ってにげた」
ふぉ「wwwえぐ」
「ばりきしょかったったい」
ふぉ「こいつ、この前よぉ歌舞伎で女と間違われておっさんにケツ奪われそうになっとったっちゃ。
ばりうけるwwww」
「ふぉいとまると一緒におったんに、こいつらいつの間にか消えてたっちゃ。クソムカつく」
“こわっ！”
“おっさんやばすぎ”
“がちきめぇやん”
“さすが歌舞伎”
“あぶなー”
“笑ってるふぉい君が1番怖い笑”
ふぉ「おもろいけん、置いてったよね」
“おもろいから置いていくというパワーワード”
“身内でも容赦ないな”
“さすがレペゼン”
“見たかった、その光景”
“失恋したことあるの？”
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天ヶ崎音 | 作成日時：2022年11月28日 23時
