愛しの98’sマンネ

41話 作者の性癖の話(ピョンテ注意) ページ45

テヒョニヒョンのお部屋
ヒョンのベットに座らせられた
ヒョンが上に覆いかぶさってきた

TH「ヒョン寝ちゃってるね
気持ちよくてもおっきい声出しちゃダメだよ」

と言うとふにっとヒョンの唇が僕の唇を捕らえる

『んぅぅ…んぁっ』

TH「キスだけでこんなにとろけちゃったね
まだまだだからね？」

そうやって言うと
僕のTシャツ捲りあげる

『やぁ…ヒョン…恥ずかしぃ///』

TH「ピンク色しててちっちゃくて可愛い」

にこりヒョンが笑う

TH「これ咥えててね？」
そうやって言われてシャツを噛む
ヒョンが周りを優しくゆっくりと撫でる

『んんぅ……んぅう』

ゆっくりと周りだけを撫でらると
ぴくぴくと無意識のうちに身体がはねる

TH「周り触ってるだけなのに
もう気持ちいの？悪い子だな〜
ここ触って欲しい？」

ヒョンが何度も焦らしてくる
そんなことをされてしまうと
限界になってしまってコクコクと頷く

TH「いいよ、気持ちよくしてあげる」
と言うとゴツゴツした大きな指で
触れてくる

『んぁっ…やっ…あっ////』
思わず声を上げてしまったので
ギューッと自分のシャツを噛む


TH「ねぇAみてたってきてるよ
これなら指で摘めるね」

不敵な笑みを浮かべながら
綺麗な細い指でキュッとを摘まれた

『いひやぁぁっ…んぁぁ…あっ』
片方をキュッと握られもう片方は指先で
こちょこちょされしまう

TH「んふふ我慢してるの？
そんな我慢しなくていいよ はむっ」

ヌルりとした物が動き回る

『ひゃっ…んんぅ』

TH「さぁもういいよ」
そうヒョンが言ってさっきよりも強くしてきた

『っっ…んぁぁ/////』
薄れる意識の中でヒョンが微笑んでいた

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