27話 ちょっとピョンテ ページ31
スタスタとユンギヒョンはリビングに向かってしまった
残るはグクヒョンのみ！
まずは潜っている布団をひっぺがす！
グイグイ引っ張ってもなかなか動かない！
『んっーーー！ふんっ！』
無理やり布団をとって
上半身は布団から出すことが出来た
『グクヒョン〜！朝ですよ！』
JK「んー！A？
一緒に寝よーよー」
ムクリと起き上がって僕の腰を掴むと
そのままグクヒョンに捕まえられた
『ふぇっ？』
鼻と鼻がくっつきそうな距離に
グクヒョンの綺麗なお顔がある
恥ずかしいよー！！！
JK「んー、おいしそう」
カプリと首筋にグクヒョンがかぶりつく
『んっ！やぁっ…グクヒョン/////』
そのままザラザラとしたベロが
首筋から鎖骨にかけておりてくる
空いている手で服をめくって
おへその近くをわさわさと撫でてくる
『ヒョンっ…あっ…くすぐったいっ…』
JK「Aは甘くてふわふわで綿あめみたい
すっごく美味しい…」
『んうっ…やっ…ふぁぁっ…』
そしてグリグリと硬いものが
僕の太ももに当たってくる
なんだろう？膝かな？
JK「んっ、Aっ」
『きゃっ…グクヒョンっ！！！』
恥ずかしさのあまり大声を出すと
ガチャ
NJ「ジョングクはやくおきろっ…
ってお前！」
JK「やっば、A！
おはようごはんたべいこ！」
ナムヒョンの顔を見た途端に
僕の腕を引っ張って駆け抜けた
ヒョン足早すぎるって…
NJ「あんにゃろ…朝から盛りやがって」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 621人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みき - もう最高です。男主可愛すぎ！ (2021年3月14日 13時) (
レス) id: 7e32937179 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - コメントが心の励みです！ (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - ありがとうございます！嬉しいです！更新頑張ります！！！ (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 大好きです…！応援してます頑張ってください！！ (2019年9月27日 21時) (レス) id: fc16481cf6 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - 読んでくださりありがとうございますー！！ (2019年9月24日 9時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：壱くん | 作成日時：2019年9月12日 1時
