死 ぬ 気 で 生 き ろ【鬼滅の刃】【逆ハー】〜日常編〜

不法侵入って知ってる？ ページ20

私はその後、みんなをきっちり叱ったあと…全員を屋敷の外にぶん投げた。
(女性陣は優しく屋敷の外に出しました。)








私はこれでもかと言うほど、家の出入口…そして窓に鍵をかける。



…………これで入ってきたら、化け物だと思います。









「やぁ、久しぶり！」


『帰ってください』








私の家に早くも侵入していたのは誰だと思います？


はい、皆さん予想してみましょう(白目)





・






・







・






『で、なんで私の家にいるのかなぁ？







童磨君…？』






正解は童磨でした〜。わぁ〜((棒


……まじ笑えないんだけども？！？！








童「いやぁ、君の屋敷って早くから陰るんだね〜。陰気だね！」




『てめぇもう1回【ﾋﾟｰｰｰ】を潰してもいいでしょうか』





童「口調定まってないし、別に復元するからいいんだけどなんかやめて？！」






そう、私の家の裏には山があるため、ほかの場所よりも陰るのが早い。


だからってさ？陰気はなくない？？？鬼にも悪い人いたわ←


やっぱ黒死牟さんが特殊な鬼なんだね、うん知ってた。








童「それにしても、Aちゃんは人気だねぇ。柱のみんなに好かれてるし…」




『…君にあの光景が好かれてるってだけに見えてるなら、その綺麗なお目目を抉りとってあげるよ』




童「なんか君口悪くなった？
ていうか…なんでそんなに追い詰められてるの？僕に話してごらん。聞いてあげよう」





『………なんか宗教？の教祖みたいなこと言うね、童磨』







私はその後、しっかり童磨を宇宙の彼方(笑)へ放り投げておいた。


まじで屋敷の外の至る所に、「不法侵入禁止」って書いた看板置きまくろうかな。

無視とか酷くない？ねえ→←大激怒してみた

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