媚び売れば ページ10
?「お前らのそんななまくら剣法じゃ、この腹の弾力には通用せん!」
そして自分のお腹をポンっと叩いた。
「なんだと?!問答無用ー!!」
そして1人が切りかかるが…
本当に、お腹の弾力で跳ね返してる…?
そして次々、おとこの人はお腹の弾力で敵を倒して行った。
天「すごい…」
茜「お腹がぷくぷく…」
?「見たか!俺っちの腹力!」
「くっ、おのれ…!」
「まて」
その時声がしたので振り返ると…
天「お前らは…ザナーク・ドメイン?!」
「刀で斬り合いなど古い。」
?「お前も話が分かるようだなあ!」
«ストライクモード»
そんな機械音が聞こえたかと思うと、遠くからあの赤いサッカーボールがすごい勢いで、剣を持っている男の人達を跳ね飛ばした。
これは…!!
「邪魔者は始末した。
サッカーバトルだ…!」
?「なんだ?何が起こってる?」
ザ(今あそこに望月Aはいないみたいだな。
まあ…まずはお手並み拝見と行くか。)
そしてまたサッカーコートが自動的に作られていく。
「一点先取した方の勝ちだ。」
天「わかった!」
そしてまた、サッカーバトルが始まった…!
ザ(…ミキシマックス出来るやつが随分増えたな。
だが、全て無駄だ…。
____が持つ力は、俺と同じ…「破壊」にもなりうるんだからな。)
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望月Aside
「やめときな!新選組には関わらない方がいいって!」
『どーしてですか?』
私は持ち前の演技で可愛らしい女の子になり切って尋ねた。
ようはぶりっ子だ((殴
「新選組に関わったら、何をされるかわからないぜ?」
コソコソとそういうおじさん。
剣「泣く子も黙る新選組か…」
「ここのところ、新選組も殺気立っている。
行くなら気をつけな!」
『わかりました!おじちゃん、ばいばい!』
おじさんは少し顔を赤くしてこちらに手を振り去っていった。
霧「お前…怖いな」
『あーいう人は、媚を売れば大抵なんでも教えてくれるんですよ〜。』
んべっと舌を出して霧野先輩を見た。
太「……変わらないね。A」
『はははっ!』
・
・
・
天馬side
そして輝の1点により、僕達の勝ちとなった。
「ふっ…お前達のサッカーとは、この程度か。」
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ひかり(プロフ) - 神童シュウさん» ありがとう! (2019年7月7日 16時) (レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
神童シュウ - 間違いなんて誰でもあるよ 泣かなくて大丈夫! (2019年7月7日 13時) (レス) id: 11e18eea93 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - キリト さん» ああああごめんなさい!!最近こんなミス多いですよね(泣)ご迷惑おかけしました...。 (2019年7月3日 18時) (レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
キリト - 剣城君のセリフが沖田さんになってます「両親」のところです (2019年7月3日 17時) (レス) id: 017245dda0 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 凜月。さん» あ!ほんとですか??また直しておきます!すいませんでした!ありがとうございます! (2019年6月27日 5時) (レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひかり | 作成日時:2019年6月19日 23時