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チョコとミルクティー ページ11
．
A｢じゃあ、またね。｣
目黒｢おう笑｣
目黒くんと別れたのは日付を跨ぐぐらいだった
A｢目黒くんのお仕事落ち着いたらまた会える、？｣
目黒｢うん、会える。ってか強引にでも逢いに行く｣
なんて言って玄関でゆっくりキスをした
目黒｢ん、｣
目黒くんは変わらずずっと優しい
A｢次は私が目黒くんにミルクティー届けに行くね、？｣
なんて言うと目を輝かせて
目黒｢チョコレートも付いてくる？笑｣
なんて聞いてきた
A｢付いてくる、笑｣
そう言うとガバッと抱き締めて
目黒｢うぅ、、好きすぎる、、食べなくてもA見ただけで血糖値上がっちゃうかも｣
そう言われ頭を優しく撫でられた
目黒｢好き、まじで可愛い｣
…犬か、笑
そう思い、頭を優しく撫でるとほっぺにちゅっとキスをした
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薇娜 - 続き楽しみにしてます。 (12月28日 14時) (
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作者名：人狼です | 作成日時：2024年12月27日 18時
