じゅうろく ページ17
ほくとと話してみて
分かったことがある。
まずね、すっっごく優しい。
だってね、俺と話してるときも
生徒がここわかりませんってくると
教えてあげてるの。
話してる時の先生の目が
キラキラしているのもかわいい。
北｢でもさ、京本俺の事
推してくれてんでしょ？？｣
京｢…へっ！？！？
なんで知ってんの…！？｣
本人に教えてないのに。
え。え、推しバレしてんの？おれ。
しかも本人にとかもう最悪…。
ぜったいしんたろーのせいだっ。
北｢こーちからきいたよ。
いましんたろうのせいだとか思ったでしょ。｣
え。こーち？？
教えたっけ？？
あ！教えたかも。
てかしんたろーのせいだって
思ったのバレてる…。
北｢しんたろうがさ、変わったヤツ推してるから
聞いてみとかいうからさ誰かと思ったら俺なのね｣
あははと笑ってるほくと。
京｢気持ち、悪くないの、？？｣
北｢いや、ぜーんぜんっ。
むしろ俺でいいの？推し｣
あまりにも前のめりになって聞いてくるものだから
俺は少し引いてしまう。
京｢おし、って何回も言わないで…っ、
恥ずかしいじゃん…。｣
北｢あははっ、からかいすぎた
ごめんごめん！！｣
もう笑ってる姿から
反省する気ぜろじゃん。
てかしんたろーのこと、
ほくと前に先生つけてたけど
しんたろうになってる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 617人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆☆☆(プロフ) - Mireiさん» コメントありがとうございます！ぜひ書かせていただきます！ (2021年1月28日 4時) (
レス) id: f7de329851 (このIDを非表示/違反報告)
☆☆☆(プロフ) - みわさん» コメントありがとうございます！嬉しいです！今から番外編を連載する準備させていただきます！ (2021年1月28日 4時) (レス) id: f7de329851 (このIDを非表示/違反報告)
Mirei - 見たいです！ (2021年1月23日 21時) (レス) id: cfb509a364 (このIDを非表示/違反報告)
みわ(プロフ) - 番外編是非読みたいです (2021年1月23日 16時) (レス) id: a68b705484 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：☆☆☆ | 作成日時：2020年7月28日 0時
