癒したい、癒されたい【KS】 (ページ13)

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新しい友達ページ13

BK「ねえねえねえねえAちゃん、ギョンスから聞いたんだけど、Aちゃんギョンスとヤったの？？笑」

「え、なんで、え、」

JD「ごめんねAちゃん、こいつからかってるだけだから＾＾；」

「からかわないでください、、、」

CY「けどギョンスはヤって欲しいならおっけーだってさw」

「そんなこと求めてませんっ」

LD「それにしても、Aちゃんも災難だったよね、そんな現場見ちゃうなんて～」

BK「これからはギョンスと俺ら４人だけの秘密だな！！同じ秘密を共有してるんだからもうAちゃんは俺らの仲間だ！！ソウルメイトだー！！」

「あ、ありがとう、、、」

　
　
他に誰もいなくなった放課後の教室で、ギョンスくんがトイレに立った間に突然絡まれちゃって戸惑った汗
３人とも結構人気者で、男女問わずいろんな人と話してるのみるけど、同じクラスなのに私はほとんど話したことなかった

けど仲間だなんて言ってくれて、いい人たちそうだからちょっと仲良くなれそうだ

CY「てかお願い１０個って、本当にやるつもり？ギョンスのこと好きなの？」

「うん、もちろん！まだ内容は決めてないけど,,,
私先輩に好きな人がいるからギョンスくんのことが好きなわけじゃないよ」

KS「誰？」

CY「うわっびっくりしたギョンスいつの間に居たんだよ～」

「秘密！！みんな絶対言いふらす！！」

BK「ええ～なんだよお笑、気になるじゃんかあ」

JD「まあ、チャニョルとベクには特に言わない方がいいのは間違いないわ笑」

　
　
　
こんな感じで、あっという間に私たちは打ち解けて行きましたとさ、、、。