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宮侑×男主
高校時代からずっと、その執念深さとか他を顧みないほど愛しているものがあるって素敵だと思っていたんだ。
僕は空っぽの花瓶で、君が花。
・
転校してきて3日で関西弁をなんの違和感もなく話すお前が、ほんまに気持ち悪かった。
俺にとってバレーボールが天職やとしたら、きっとお前にとってのソレもそうなんやろうな。
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※実際の団体、人物とは全く関係ありません
※男主でBL要素アリなので苦手な方はブラウザバック!
※ゆっくり更新です…
※オリキャラ(武田一鉄先生の弟設定)が出てきます
執筆状態:連載中
最終更新:2024年9月28日 08時 |
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作者名:keko184 | 作成日時:2024年9月4日 17時