入間さん ページ34
独歩side
『わっおかえり!』
早かったのね!と急に抱きしめられてでへっとする
入間「すみません、お邪魔してます。」
奏音がまたくっついている…
独歩「いえ、ありがとうございます。」
『離れないのよね…』苦笑
独歩「本当に好きなんだな。」
入間「Aさんも独歩さんが大好きなようで」ニコッ
『ハッ…独歩さんごめん』
ずっとくっついてた…と離れた
一郎「姉さん似か笑」
奏音「う!♡」
入間「やっぱりうさポリ公ですか…」泣
二郎くんが1番好きなんだと思ってた。
奏音「ちゅ!」
『へっ!?』
一郎「姉さんがやるから覚えたんだな笑」
入間「ちゅ、ですか…」
さすがにダメですよ、貰えません笑と言う入間さん。
『娘の相手は入間さんか…旦那と同い年…』
入間「はぁ全く本気にしますよ?」
『まだダメです』泣
独歩「まだ待ってください」泣
「『あと16年くらい!!』」
一郎「結婚させる気じゃねーか」
入間「ふふっ奏音さん待ってますよ」
奏音「あい♡」
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時